新感染 ファイナル・エクスプレス

JUGEMテーマ:ホームシアター

 

 

 

【感想】

 

毎月4枚ごとレンタルでBlu-ray(たまにDVD)を借りており、ほとんどは一回観ておしまいですが、たまに傑作と出会うことがあります。その場合はたいていセルを購入することになりますが、今回も傑作に出会えました。韓国映画でゾンビ映画です。「ドーン・オブ・ザ・デッド」や「28日後・・・」の系譜を踏む「走るゾンビ」映画モノですが、結構泣かせます。ハリウッドでのリメイクも決まっているようですね。しかも目を見張る高画質(ここはセル購入の検討ポイントの一つ)!ちょうどAmazonで55%引きにもなっており、即購入決定しました。オリジナル音声+日本語字幕で観ましたが、予告編見る限り吹き替えも良さそうですね。

 

追記:その他、先週今週見た映画のリスト

 

ジャスティス・リーグ(セル3D BD)

レディ・プレイヤー1(セル3D BD)

ゴースト・イン・ザ・シェル(セル4K UHD BD)

パシフィック・リム アップライジング(セル3D BD)

ライフ(レンタルBD)

ゲティ家の身代金

JUGEMテーマ:ホームシアター

 

 

【解説】

 

1973年に起こったアメリカの大富豪ジャン・ポール・ゲティの孫が誘拐された事件を、「オデッセイ」「グラディエーター」など数々の名作を送り出してきた巨匠リドリー・スコット監督のメガホンで映画化したサスペンスドラマ。73年、石油王として巨大な富を手に入れた実業家ジャン・ポール・ゲティの17歳の孫ポールが、イタリアのローマで誘拐され、母親ゲイルのもとに、1700万ドルという巨額の身代金を要求する電話がかかってくる。しかし、希代の富豪であると同時に守銭奴としても知られたゲティは、身代金の支払いを拒否。ゲイルは息子を救うため、世界一の大富豪であるゲティとも対立しながら、誘拐犯と対峙することになる。ゲイル役をミシェル・ウィリアムズ、ゲイルのアドバイザーとなる元CIAの交渉人フレッチャー役でマーク・ウォールバーグが出演。ゲティ役をケビン・スペイシーが演じて撮影されたが、完成間近にスペイシーがスキャンダルによって降板。クリストファー・プラマーが代役を務めて再撮影が行われ、完成された。(映画.com)

 

【感想】

 

主役のケヴィン・スペイシーの降板(事実上の業界追放となるが)や交渉役を演じたマーク・ウォルバーグの追加出演のギャラ問題(男女差別問題に発展)などスキャンダルに見舞われた作品であるが、職人監督リドリー・スコットの手腕は健在で、クリストファー・プラマーの代役はまるで代役であることを感じさせない見事な演技・演出であった。

 

映像はBlu-rayとしては優秀盤の一枚になるのではないかと思う美しさ(群青のトーンや全体的に色彩設計が素晴らしい)でさすがリドリー・スコットと思わせる出来であった。ストーリーは実録物の弱点がでたかなという気がする。ドラマ性がやや希薄と感じた。これはキャサリン・ビグロー監督の「デトロイト」でも感じたことだ。本作はR15+指定作品であるが、中盤かなり目を背けたくなる残酷シーンがでてくるので、要注意のこと。

 

人も羨む大富豪たちも何十ものセキュリティの壁のなかに住まねば安住できないというのは、あまりにも皮肉であるなとこの作品を観て思った次第。金に自由になってもセキュリティという壁の中で自由は奪われてしまうだろう。

 

追記:その他、先週今週見た映画のリスト

 

レディ・ガイ(レンタルBD)

ゲット・アウト(レンタルBD)

ダウンサイズ(レンタルBD)

オリエント急行殺人事件(レンタルBD)

デトロイト(レンタルBD)

デンジャラズ・バディ(レンタルBD)

 

 

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー

JUGEMテーマ:ホームシアター

 

 

【作品解説】

 

「アイマンマン」「キャプテン・アメリカ」「マイティ・ソー」などマーベルコミック原作で、世界観を共有する「マーベル・シネマティック・ユニバース」に属する各作品からヒーローが集結するアクション大作「アベンジャーズ」シリーズの第3作。アイマンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルクといったシリーズ当初からのヒーローたちに加え、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「ドクター・ストレンジ」「スパイダーマン ホームカミング」「ブラックパンサー」からも主要ヒーローが参戦。6つ集めれば世界を滅ぼす無限の力を手にすると言われる「インフィニティ・ストーン」を狙い地球に襲来した宇宙最強の敵サノスに対し、アベンジャーズが全滅の危機に陥るほどの激しい戦いを強いられる。監督は「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」を手がけたアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟。(映画.com)

 

【感想】

 

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 4K UHD ムービー・コレクション」が届きました。

 

本作はマーベル・ヒーローたちのクロスオーバー作品である「アベンジャーズ」シリーズの3作目で、来年公開の4作目との2部構成になっています。「アイアンマン」から始まったMCU(Marvel Cinematic Universe)シリーズを見てきたものにとって、今まで悪の黒幕的にちょこっ、ちょこっとしかスクリーンに出てこなかった宇宙最凶ヴィランのサノスがとんでもなく活躍(?)します。感想は劇場で見たときに書きましたので、コチラをご覧ください(ネタバレなし)。

 

ディスクのほうは、5枚組の構成(+初回限定特典ディスク1枚)です。

 

- 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
・4K ULTRA HD ブルーレイ 1枚
・ブルーレイ3D 1枚
・ブルーレイ2D 1枚
- 『アベンジャーズ』
・4K UHD ブルーレイ 1枚
- 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
・4K UHD ブルーレイ 1枚
-  MARVEL 10th - THE RISE OF AN AVENGER DISC 1枚(初回版特典)

※ デジタル・コピーはインフィニティ・ウォーのみ。

 

 

 

 

 

 

早速、3D BDから鑑賞しました。3Dは書割り的なチープさを感じることなく、非常に高品位な立体感を感じさせてくれる出来でした。音声はオリジナル言語(英語)はDTS-HD MA 7.1ch、日本語吹替はDTS-HD HR 7.1ch(ん〜、ちょっと残念)。また、下記のレビューにあるように、全般的に3D ビデオ・クオリテイは良いものの(2Dからのコンバージョン)、全編IMAXカメラで撮影された映画にも関わらず、IMAXシーンがないところが残念ポイントになっています。この点はどうも4K UHDも同じようです。

 

このレビュアーさんは4K UHDよりも3D BDを推してますので、残りのディスクも鑑賞次第、感想を追加したいと思います。

 

 

※ いつもとは異なり、スクリーン直撮りシーンではありません。

 

追記:その他、今週見た映画のリスト

 

恋に落ちたシェークスピア(セルBD)

ロッキー(セルBD)

バーフバリ 伝説誕生(映画館 ※ アミュー厚木にて)

 

どれも元気になる映画ばかりですね。再就職1週間目の新生活には相応しいセレクションだったかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽がいっぱい

JUGEMテーマ:ホームシアター

 

 

【感想】

 

眠れぬ夜に名作を。ということで、アラン・ドロンの代表作「太陽がいっぱい」(1960年公開)をチョイス。ニノ・ロータのテーマ曲が非常に懐かしい。子供の頃にテレビの洋画劇場で見たのが最初であろう。あらすじもラストもほぼ覚えている作品だが、何度見てもあのラストの余韻は忘れ難い。

 

 

ディスクのほうは、4K修復されたマスターによるBlu-ray本編ディスクと特典DVD 2枚組の2017年12月リリース版。本編はオリジナル仏語と日本語吹替音声2種収録。

 

付属の小冊子によると、監督のルネ・クレマンは当初アラン・ドロンをフィリップ役(富豪の息子)にと考えていたらしい。ところが監督の妻の一言で考えを変えて、彼を主人公のリプリー役にしたという。キャステイングの妙というか縁というか、もし当初案のままであったなら、ここまでアラン・ドロンをスターダムにのし上げるきっかけになった映画になったかどうか。人間、あるとき運命をも味方してしまうのですね。

 

 

追記:

 

今週見た他の映画は、

 

アウトレイジ 最終章(レンタルBD)

マンハント(レンタルBD)※ 20〜30分ほどで観るのを辞めたので、見たといえるかどうか・・・。久々に呆然となったカラオケ・ムービー並みの映画。

 

レディ・プレイヤー1

JUGEMテーマ:ホームシアター

 

 

【感想】

 

スピルバーグのSFエンタメで難しく考えることのない作品です。劇場でも観ましたが、何度見ても楽しい作品です。結局、アバターでなかったハリデーは何者だったんでしょうか。ここは人それぞれの解釈があって良いと思いますが、この作品自体がある意味虚構ですから、おそらく、この作品の◯◯自身なんじゃないでしょうか。

 

それとこの作品で近未来のVRのあり方が示唆される訳ですが、今のPlaystation VRが非常にシンドイ(長時間プレイはまず無理)ものですので、映画で描かれているような軽量タイプ(かつ肉眼と変わらないぐらいの高精細映像のもの)が開発されれば、映画のように爆発的に普及はするのではないかと思います。


セル・ディスクの感想をひとこと。4K UHDと3D、2Dの本編ディスク、特典BDの4枚組のボックスセットのうち、3Dと4K UHDの本編を鑑賞してみましたが、見易さの点では3Dに軍配が上がりました。特に冒頭のレースシーンや後半の惑星ドゥームでの乱戦などは、ともすれば膨大な情報量とスピードある展開で画面上で何が起こっているのか眼が追いついて行かないということがあるのですが、この点に関しては、奥行きある3D映像のほうが見やすい、分かり易いと感じました。また、ディストラクテッド・グローブでの浮遊シーン等なども3D映像の良さが遺憾無く発揮したと思います。ただし、3D度はそれほど高くはないです。なお、4K UHDについては可もなく不可もないといった印象でした。

 

以下は「レディ・プレイヤー1」以外に先週今週観た映画のリスト

 

リメンバー・ミー(映画館)

ロストワールド・ジュラシックパーク(セル4K UHD)

ジュラシックパーク3(セル4K UHD)

ジュラシックワールド(セル4K UHD)

ミッション・インポッシブル3(セルHD DVD)

ミッション・インポッシブル ゴーストプロトコル(セルBD)

ミッション・インポッシブル ローグネーション(セルBD)

イット・フォローズ(Amazon Prime)

ナミヤ雑貨店の奇蹟(レンタルBD)

15時17分、パリ行き(レンタルBD)

ローガン・ラッキー(レンタルBD)

マイティソー・ダークワールド(セルBD)

マイティソー・バトルロイヤル(セル3D BD)

ブラックパンサー(セル3D BD)

 

 

 

 

アラビアのロレンス

JUGEMテーマ:ホームシアター

 

2012年に製作50周年を記念して初Blu-ray化された2枚組コレクターズ版。3枚組にCDもついた豪華版も発売された。Blu-ray発売の一報に興奮で旧ブログを綴ってます。

 

 

【感想】

 

「アラビアのロレンス」は私にとっては非常に特別な映画です。

 

記憶が正しければ、高校3年生(1982年)の春かその前年の冬にリバイバル上映があって、当時は池袋の名画座通いをしており、この映画を見るためにいつもは行かない渋谷の封切館で初めて観たと記憶しています(当然ながら当時はビデオなんてありません)。

 

そのときの衝撃はかなり大きく、砂漠の国や海外にロマンを感じ(今では死語かもしれませんが、「ロマン」としか表現できない漠然とした未知の国への憧れ)、また高校の友人の父親がエンジニアリング会社の通訳をやっていて、1年の大半はアラビア半島で働いて、日本には休暇で1ヶ月しか戻らないという話も聞いていて、青っ洟高校生の私は、漠然と「海外で仕事をしたい」という夢に憧れてしまったわけです。

 

卒業後の進路を写真の専門学校から外国語学部のある大学への進学に変えたのが、高校3年生の夏。担任の先生からは現役合格は絶対無理と言われていたものの、導火線に火が点いたダイナマイトのごとくがむしゃらに勉強して、第二志望の大学に合格(実際は外国語学部は難関で、当時まだ少数だった国際関係学部になりましたが)。大学卒業後は紆余曲折しながらも、日本企業の海外営業マンをやったり、外資系企業の日本支社で働いたり、たしかに海外で働く機会を得て、それなりに高校生のときの夢は実現しましたが、この映画の舞台となったアラビア半島に行く機会はありませんでした。

 

それが実現したのは、ずっと後になってからで、2010年に当時小1の次男坊の希望で旅行したアラブ首長国連邦(アブダビとドバイを観光)が初めてでした。そのときのことは旧ブログで綴っています。

 

若い時に自分の人生の進路を決めるきっかけになった映画といっても過言ではない「アラビアのロレンス」ですが、私自身も齢50を過ぎ、これから第三の人生をと考えている最中で、今回はロレンスの後半生に自分の人生を重ねることができ、また違った捉え方ができました。

 

故・淀川長治氏は、

 

四歳から映画を見てきて、何が勉強になったか。
キザですけど、愛ですね。次は勇気。次に誠実さ。

映画館は人間勉強の一番の教室だね。

 

という言葉を遺していますが、まさにこの映画は今でも私にとってはその通りだと思います。いまだに人生の勉強になります。映画に感謝ですね。

 

 

 

 

KUBO クボ 二本の弦の秘密

JUGEMテーマ:ホームシアター

 

 

 

【解説】

 

「コララインとボタンの魔女 3D」などを手がけたアニメーションスタジオのライカが、中世の日本を舞台に勇敢で心やさしい少年の冒険を描き、第89回アカデミー賞で長編アニメーション部門にノミネートされたストップモーションアニメ。シャーリーズ・セロン、マシュー・マコノヒー、レイフ・ファインズ、ルーニー・マーラらが声優として出演。(映画.comより抜粋)

 

【感想】

 

私にとって、途中睡魔に襲われ何度も中断したいわくつきの作品であるが、今晩ようやく最後まで観れた。つまらないからではなく、あまりにも映像が美しくて見とれてるうちにウトウトしてしまったようだ。

 

この作品も他人が奪えない「家族との思い出」の大切さを描いている。先祖や亡くなった家族の霊を迎える行事として灯籠流しがでてくるが、お盆のこの時期にみる映画としてはちょうどタイミングの良い作品であり、実家に集まった家族や兄弟、親戚の子供たちと一緒に観るのにふさわしい。おすすめ。

 

 

 

ラストエンペラー

JUGEMテーマ:ホームシアター

 

 

【感想】

 

2日目の長時間映画祭のタイトルは「ラストエンペラー」。2012年に購入したBlu-ray 3枚組だが、開封して視聴したのは今回初めて。劇場公開版(163分)より56分長いノーカット全長版(219分)を鑑賞。途中、インターミッションが入らないので、適宜休憩をとりながら観ました。

 

 

監督は永遠の問題作「ラストタンゴ・イン・パリ」が有名なイタリアの巨匠 ベルナルド・ベルトリッチ。彼の作品には「シャンドライの恋」のように異文化交流をテーマにした作品が目立ちますが、この作品も「シェルタリング・スカイ」や「リトル・ブッダ」と並ぶ「東洋3部作」と呼ばれている異文化ものです。今まで観たベルトリッチ監督作のなかでは(みんな長い!)、この作品が個人的には一番好きですね。

 

 

「ラストエンペラー」は中国最後の皇帝となった愛新覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ)の激動の生涯を描いた歴史超大作で、彼自身は善性の人間として描かれています。1987年度第60回アカデミー賞を作品賞・監督賞・撮影賞含む全9部門で受賞してます。特にアカデミー作曲賞を受賞した坂本龍一氏作曲のテーマ曲は映画史に残る素晴らしさだと思います。

 

 

歴史に翻弄され、家族も地位も名誉も全て失ってしまった主人公の溥儀ですが、唯一他人から奪うことができないものの象徴として、最後にある虫が登場します。これは幼いときに本人がある場所に隠したものですが、何十年も経てそれを解放してやります。自分が皇帝であり、紫禁城で暮らしていたという子供時代の「記憶」を隠し場所から取り出し、解放し、そして姿を消します。しかし、その記憶はいつまでも残り、このように映画でみることができた、ということなんでしょうね。

 

 

私自身はちょうど10年前の夏に仕事で北京を訪問した際に、休日に天安門広場や紫禁城を観光しました。とにかく非常に広大であったことは今でも記憶してます。当時世界最大の携帯電話メーカーであったノキアのデザインセンターが北京にあり、そこへ商材を売り込みに行ってたわけですが、そのノキアはそれから数年後経営破綻してしまいました。携帯からスマホというIT革命の歴史に翻弄されたノキアと紫禁城で生きた中国最後の皇帝溥儀の人生がオーバラップしてしまいます。

 

 

七人の侍

JUGEMテーマ:ホームシアター

 

 

【感想】

 

米クライテリオンのBlu-rayにて鑑賞。最初観たのは高校生のときに、老人施設などで映画を16mm映写機で上映する映写係のバイトのときだから、今まで何度観たか分からない映画であり、観るたびにいろいろと感じさせてくれる。ちょうど9年前も失業中に観て、勘兵衛の侍探しのシーンで、求職中の浪人に自分自身を重ねたものである。

 

勘兵衛に代表される黒澤明の描くリーダー像は、貧しくもモラルを重んじ、貴高く恥を知り、己よりも他を助けることを徳とする。それが本来の「侍」の本質なのだろう。そのリーダーに集う侍たちは勘兵衛の人となりに影響を受け、勝四郎や菊千代のように自身も人間的に成長していく。

 

逆説的に、リーダーに人徳なく悪辣で自己優先ならば、部下の人心は荒み、腐敗した組織となるのではないだろうか。ここ最近毎日のように新聞を賑わす日本を代表する会社らの愚行も、それら会社のリーダーたる会長や社長に人徳がないからだろう。下もそれに倣えだ。それもこれも、国のリーダーに人徳がないことが、つまり恥を知る「侍」ではなく、菊千代が言うところの「利己的なずるい」百姓(あくまでも菊千代の百姓像)だから、国民の人心が荒んでいっているのではないだろうか。

 

そんなことを思った七人の侍でした。

 

【本日の金言】

 

「人を守ってこそ自分も守れる。己の事ばかり考える奴は、己をも滅ぼす奴だ!」(勘兵衛の台詞)

 

夏の長時間映画祭

JUGEMテーマ:ホームシアター

 

 

失業してはや2週間、いまだに離職票届かず、ハローワークに失業保険申請や国民年金保険料の特例免除申請できず。一方、求職は第一候補の会社の二次面接が今週の金曜日ということで、今月はおそらく仕事にありつくことはできないだろう。ということで、これをチャンスに、買ったはいいが今まで観るのをためらっていた長時間映画のソフトを一気に観ようと企てた次第である。

 

取り敢えず、3時間(180分)を超えることを条件にソフトを物色したところ、上の写真のようなタイトルが該当した。なかには観たものもあるが、観直してみるのも一興だろう。あと、先日購入した「ヒッチコック・ボックス」全15作品の合計2400分!これもこういう機会でないと一生見れんだろう。

 

【180分超え長時間映画】

 

七人の侍(207分)

ラストエンペラー・ノーカット全長版(219分)

アラビアのロレンス(227分)

Uボート・ディレクターズ・カット(208分)

JFK(206分)

ドクトルジバゴ(200分)

風と共に去りぬ(233分)

地獄の黙示録・特別完全版(196分)

パール・ハーバー(183分)

トロイ(196分)

バリーリンドン(184分)

十戒(232分)

キングダム・オブ・ヘブン ディレクターズ・カット(194分)

砲艦サンパブロ(183分)

デューン/砂の惑星 TV放送長尺版(189分)

 

番外篇「ヒッチコック・ボックス」合計2400分

逃走迷路(109分)
疑惑の影(108分)
ロープ(80分)
裏窓(112分)
ハリーの災難(99分)
知りすぎていた男(120分)
めまい(128分)
サイコ(109分)
鳥(119分)
マーニー(130分)
引き裂かれたカーテン(127分)
トパーズ(125分)
フレンジー(116分)
ファミリー・プロット(120分)
泥棒成金(107分)

 

さーて、長時間映画マラソン、完走できるか。

 

追記 : あと、ベンハー(223分)忘れてた。

 

 

追記 2 :  「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」(201分)も忘れてた。