Hamaさんの三つ数えろ!

映画の感想文とか、ゲーム・インプレとか、クルマのこととか、メモ代わりに適当に(のんびり更新中)
関の彌太ッぺ
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    JUGEMテーマ:ホームシアター

     

     

    人斬り彌太ッぺ

    斬らぬと誓ってなぜ人を斬る

    泣きたさをぐっとこらえて

    ・・・・・・また渡り鳥

     

    今更、DVDかとお思いでしょうが、すたこらどっこい。

     

    AVACの試写室でDLA-X590RがDVDの映像を映していたのを思い出し、

    未見のDVD「彌太ッぺ」を棚から取り出し観てみた次第。

     

     

     

    どうだい? 案外、いい絵がでているでしょう。

     

     

     

     

    おらぁ、驚いちゃったね。これDVDの映像だよ。映像設定はプリセットのシネマ。

     

    最近の技術ってもんはてーしたもんだね。長生きはするもんだ。

     

    東映はAmazon Prime Videoで豊富にライブラリあるので、

    いずれまた宮本武蔵5部作、これはHDで観てみないとね。

     

     

     

    | Hama一等兵 | Hometheater | 10:52 | comments(0) | - |
    ホームシアター迷光対策のまとめ
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      JUGEMテーマ:ホームシアター

       

      先週の天井スピーカーの設置に続き、本日出窓の遮光カーテン設置終了にともない、約1ヶ月にわたって施工してきた母の元個室のシアタースペース化とそれに伴う迷光対策がほぼ終了した。

       

      ※ 画面上部左右にうっすらと天井スピーカーが見える。LINN CLASSIC UNIK (Black)で、艶消し黒モールで隠蔽配線してもらった。天井から降りる左右遮光カーテンも艶消し黒モールで統一してあり、それぞれのモールがお互い干渉しないよう施工されてある。

       

      ※ 部屋後方のベッド脇Blu-rayラック上部が出窓。ここの電動シャッターのモーターが壊れており、シャッターを手動で降ろしてもスリットから外光が入ってきていた。修理したら10万もかかるため、ここに右上にみえるように遮光カーテンを今回つけた。費用は約1/10に済んだ。

       

      元々は一昨年亡くなった母の個室の遺品整理から始まった作業だったが、この部屋を私の仕事部屋兼寝室兼シアタースペースとして利用することとなり、シアターについてはあくまで趣味なので、自分が施工できないところをプロにお願いするスタンスで始めた。

       

      ※ 部屋後方の仕事スペース。ちょうど右サラウンドスピーカーの直下。Windowsはデュアルディスプレイで、MacBook Airはクラムシェルで使っている。Windows PCは会社からの貸与。Macは主に個人用でハイレゾ・プレイヤーとしても使用している。

       

      まず、今回はプロジェクターの天吊りを最初から考えていたので、シアター機器類購入や隠蔽配線含むインストレーションは20年来利用しているAVAC秋葉原本店にお願いした。担当氏も20年来同じのS主任である。全幅の信頼をおいており、当初から機器類の選定もほぼ彼のアドバイスに従った(なんせこの趣味を3年間程お休みしていたので、完全に浦島太郎さんであった)。

       

      また迷光対策については、天井高が2.7mと高いため、天井に関わる施工は素人には不可能と判断し、自分はスクリーン周囲の壁と床周り、エアコンの隠蔽を行うことにした(実はそれが悲劇の始まりであった訳だが)。それ以外の天井の遮光クロス貼りはうちの家を建てた大工の棟梁に紹介されたクロス屋さん、そして遮光カーテン取付に関する全体設計とスクリーン周辺生地の選定は、同じく大工に紹介されたリモデル神奈川にお願いし、インテリアコーディネーターが選任担当してくれた。

       

      自分の施工分はリモデル神奈川経由購入したリリカラの生地(LC-25266)をスクリーン周辺に黒ビスで貼り付けたのと、楽天ショップを利用してハイミロン生地(No.12)とクロスを購入し、生地はエアコン隠蔽にクロスは床周りの一部に利用した。生地は基本的にメートル単位での購入になるので、余った長さは折り曲げて使い、裁断はしなかった(裁断した箇所がほつれ易いから)。

       

      ※ Amazonで購入した黒ビス。カーテン生地の壁取り付けに使用。

       

      リリカラとハイミロンの生地比較だが、色は蛍光灯下ではハイミロンのほうが一際黒い。吸い込まれるような黒さだ。しかし、どちらも照明を落としプロジェクターの反射光を当ててみたりして比較したが、照明OFF時にはほとんど差がないことを生地サンプルで確認した。また、生地としてはリリカラのほうが柔らかく、カーテンに加工しやすいし、なんせ肌触りが良い。ハイミロンは生地が硬く、黒ビスがなかなか通らず、正直高所の取り付けで苦労した。カミさんにそれぞれの生地を触ってみてもらったところ、「ハイミロンをカーテンになんてナンセンス」と一笑にされた。

       

      個人的見解だが、手がとどく範囲の壁や床は平面性が高いハイミロン、高所や遮光カーテンとして加工して使うなら、作業性のいいリリカラというのがふさわしいのではないだろうか。ちなみにリリカラのこの生地は劇場の幕やカーテンによく使われているそうであり、AVACのインストーラーたちもこの生地のことは知っていた。また、施工時に比較してもらったが、私と同じ印象であった。

       

      実は悲劇というのは、自分の施工箇所については当初甘く考えており、実際にやってみると無理な姿勢での脚立上の長時間作業で脚の筋をおかしくしてしまった。プロの皆さんが作業時とんでもない物量の工具や道具を使っていたのに対して、口に黒ビスを加え、スピーカー位置をずらさないよう、脚立を立て、腕を上にずっとあげての脚立上における傾いての作業は、とても素人にはアクロバティックな作業であった(プロの皆さんはこんな無理な姿勢をとらないよう道具類を使っていた。部屋の空間を横断できる脚立橋を設置した業者もあった)。しかし、エアコンの隠蔽作業などどの業者にも頼める内容ではなく、そこで無理をしたのがいけなかった。元々脚が良くないのに、筋を痛めてしまい、一時杖をついて整形外科を受診したりしたが、それでも作業を中断しなかった。今は杖からは解放されたものの、まだ両膝に痛みを残したままである。歩くのに支障はないが屈んだりするのが辛い。高いところの作業はもうこりごりだ。やるのなら背の高い息子たちに協力を頼めばよかったと大反省。

       

      最後に一点。AVACとリモデル神奈川は、ヒアリング後、すぐに2Dの施工プラン図を起こしてくれ、それをベースに頻繁にメールでやりとりをしながら作業打ち合わせをすることができ、非常に効率的だった。それに対して、クロス屋さんは天井半分のみ遮光クロスという小規模な作業だったためか、名刺のメアドにメールしても返信もなく、棟梁である大工に言ってもらわないと作業がいつになるのかさえはっきりと計画ができなかった。まだ残っている別室の小作業もあるのだが、お願いしたクロス・カタログもまだ来ず、それ以降まったく連絡がない。いつまた再開するのだろうか。AVACやリモデル神奈川はうちのような小規模な仕事にも一生懸命やってくれたので非常に感謝している。

       

      その結果が下の動画で分かるように昼間でも暗黒を確保することができた(映画館の幕が開くように、うちではそれと逆の手順で上映を開始します。カミさんにiPhoneで撮ってもらいました)。つまり、迷光対策としては申し分ない出来なのだ。

       

       

      追記)

       

      当初、予定になかった老朽化していたリビングの掃き出し窓のロールカーテン(リビングシアター用)と出窓のカーテン、2F個室の出窓のカーテンもリモデル神奈川にお願いした。

       

      ※ リビングの電動スクリーン下のカーテン。ここは電動スクリーンが降りてくるので干渉しないようにロールカーテンを採用していたが、それでなくともカーテンとスクリーンとがお互い干渉しないということが担当のインテリアデザイナーの目利きで分かり、カーテン種類のみ決め、デザインはカミさんに自由に選んでもらった。カーテンによって部屋の雰囲気が大きく変わることを実感。リビング空間の空気すら変わった感じがするのは大袈裟だろうか。

       

      | Hama一等兵 | Hometheater | 17:23 | comments(2) | - |
      A Rock'n Roll Fable "Streets of Fire"
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        JUGEMテーマ:気になる★映画&DVD

         

        ※ 静止画は全て映写画面の一部をキャプチャ

         

        【作品情報】

         

        硬派なアクション作品で知られるウォルター・ヒル監督が1984年に手がけ、王道な青春ストーリーとスピーディな展開、ファイヤー・インクによる「今夜は青春」などのロック音楽の挿入歌、派手なアクション描写で人気を博した快作。ロック歌手のエレンがレイブン率いるストリートギャングの「ボンバーズ」に誘拐された。それを知ったエレンの元恋人で流れ者のトム・コーディが街に帰ってくる。トムは女兵士マッコイ、そしてエレンのマネージャー、ビリーとともにエレン救出に乗り出すことに。ショットガンを手に、レイブンのアジトを急襲するトムだったが……。トム役はこれでブレイクしたマイケル・パレ、エレン役は当時19歳だったダイアン・レイン。ギャングのボスをウィレム・デフォーが怪演した。2018年7月、デジタルリマスター版でリバイバル公開。(映画.com)

         

        【感想】

         

        ホームシアターの趣味でこの映画との仲はかなり古く、2007年に遡る。

         

        A Rock & Roll Fable "Streets of Fire" (HD DVD北米盤) 新・HAMA一等兵のペケ戦記

         

        昨年、北米盤に続き、キングレコードから国内エンコードの本Blu-rayが発売されて、現時点でこの映画のHDディスクとしては決定版と言えるだろう。商品企画が優れており、VHS版の字幕や北米盤本編そのものがそっくり入っていたり、複数のメイキング含め、すばらしい商品性あるBlu-rayディスクであり、旧作名画のHDディスク化のお手本といえるような出来だ。このように商品性を強化しないといずれストリーミングによってディスク市場は消し去られるだろうから、ビデオメーカーはどうか見習ってほしい。もう何度もみているディスクだが、今回新システムで見てみることにした。

         

         

        リバーシブル・ジャケット(上左と右の写真は裏ジャケ)

         

         

         

         

         

        ※ 実はiPhoneでスクリーンに投射される映像を撮って、このブログに何編か貼っていたのだが、YouTubeと映画権利者のユニバーサルの権限によって、この記事を投稿後数時間で再生ブロックされてしまった。ゲーム動画は問題ないのに、アップロードした動画内で音楽が鳴っていたり、その映像が映画であったりすると、基本的に再生ブロックがかかるようになっていたのね。知らなかった。仕方ないので貼った動画は全て削除し、動画から静止画キャプチャしたものをあげました。ここに貼り付けた静止画は全て動画から拡大キャプチャしたものですので、それから画質を把握していただければと思います。

         

        国内エンコード本編と北米盤エンコード本編で画質が少なからず異なりますので、どちらが自分の好みかチェックするのもいいでしょう(上記動画はどれも国内版本編)。因みに北米盤も日本語字幕を選べます。

         

        おそらくこの映画が長く私を引き付けるのは、主人公が、愛する彼女のために、敢えてその彼女を諦め、彼女から立ち去ることを選んだ決断に真のヒーローを感じるからでしょう。究極の自己犠牲の一つである思います。リアルでない空想の話だからカッコいいのかもしれません。なにしろ、A Rock'n Roll Fable(ロックンロールの寓話)ですからね。

         

         

        最近ではスーパーマンの養母役で新境地を開きましたね。確か大昔に買ったサントラCDがどこかにあるはずなので、見つけてNASにいれておこう。

        | Hama一等兵 | Hometheater | 07:33 | comments(0) | - |
        惚れた! XBOX ONE X
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          JUGEMテーマ:game

           

          /Users/katsumiito/Downloads/IMG_5298 3.JPG

           

          とにかく設置当初はXBOX ONE Xにストレスを感じた。それはプレイアブルになるまでかなり待たされるのだ。

           

          プレイする前にどうも「ダウンロード」という儀式を済ます必要があり、パッケージ版だろうが、ダウンロード版だろうが同じようだ。パッケージ版ならディスクを本体ロードすればすぐできるようもんだが、Xbox One Xの場合、ある程度本体へディスクからゲームデータをダウンロードしてからじゃないとプレイできないようで、そのダウンロード時間が長い、とにかく長い。回線速度とかの問題ではない。

           

          上の写真の5本はパッケージで購入したもので、「タイタンフォール 2」や「ミラーズ・エッジ カタリスト」はセールス期間中のダウンロード販売で購入した。とにかくどれもすぐに始められない!

           

          ちなみにパッケージ版も中古・新品含めPS4ソフトにくらべるとほんとに安く、まとめ買いしても一般的に売れているPS4のソフトよりも安いんじゃないかな。上のパッケージソフトが5本合計17,000円弱。Forzaが6000円弱と一番高く、それ以外は2000円台だ(GoW4のみ北米版)。

           

          オンライン・マニュアルもあるのかないのか、わからないことだらけの不親切設計のXBOX ONE Xだが、そんなことはどうでもいいと思えるほど、そのゲーム体験は「本物」だった!


          ここ数年間、モンストから始まり現在はマーベル2種目(MCOCメインで遊びでFuture Fight)とソシャゲ中心で、コンソール・ゲームやコンソール機にほとんど興味がなかったから、XBOX ONE XのHD解像度やHDRを生かしたゲーム映像美はかなり新鮮だ。技術的なことはまだよく知らないが、私の耳にもすこぶる絶好調なサウンドが響く、XBOX ONE X。ゲーマー歴たかが30年の若輩者の私がいうのもおこがましいが、「結論!もうPS4でゲームやる気なし(一応、4本 FPSしました)。ゲーマーはXBOX ONE Xで逝って、大丈夫!!」

           

          それだけではない、BF1やHALO 5、まだ序盤だが、ストーリーやその構成がなんか非常に映画的というか面白そうだ。

           

          ちょっと脱線してしまったが、以上まとめると、パッケージ版はまずディスクを本体ロードするとそのディスクからゲームデータを本体ダウンロードするようなのだ。これが半端なく時間がかかり、そのダウンロード中はある程度ダウンロードが進行してないとゲームプレイ自体ができない。

           

          ということで、面倒臭いダウンロード儀式が済んでないゲームもあり、ウチで今プレイアブルなのは「BF1」「Halo 5」「Forza 7」の3本とダウンロード版の「TF 2」と「ミラーズエッジ」。以下はそれらのプレイ画面をキャプチャしたもの。画面が傾いたり欠けたり揺れてたりはどうかご勘弁を。それとたまにピンボケしたり露出不適当で白飛びしたり真っ黒になったりします。一画面内で最高輝度と最低輝度の差がはげしいシーンとかがそうですが、それは私の責任ではなくiPhoneカメラがヘボいだけですのであしからず。なんせコントローラを握りプレイしながら、iPhoneで動画とるのってかなりサーカス団だったよ。一部のゲームは息子のプレイ画面をとったが、

           

          Battle Field 1 

           

           

          Forza 7

           

           

          Halo 5 Guardians 

           

           

          Titanfall 2 (Xbox Live Gold会員だがどういう訳か一度もマルチ・サーバーに繋がらない。このゲーム以外のマルチは問題なし。個人的にはPS4でやりきったタイトルなのでマルチはもうどうでもいいや(と思いたい)。その代わり、キャンペーンがすこぶる感動的だから、こちらを最高難易度まで周回するつもり。コンソール違いで再プレイするのも一興でしょう)

           

           

          ミラーズ・エッジ カタリスト


           

          正直、惚れました!XBOX ONE X。

           

          ただし、以下注意。

           

          日本で販売しているXBOX ONE Xはパッケージに日本語記載あっても、システムの言語設定を日本語に変更しても現状ハードは北米版として、ソフト側が認識してしまうようなので、国内版及び北米版の4K UHDやBlu-ray再生時に日本語字幕や日本語吹替えを選択できないので注意が必要。これは国内で発売されているBlu-ray「スカイフォール」でも同じ現象が確認できた。おそらく、海外マスタリングのディスクでパッケージだけ国内生産なのでしょう。いずれにしろ、XBOX ONE Xは再生機能はあるものの、ファームウェアのアップデート等があるまでは、国内で4K UHDやBlu-ray再生機としては人によっては使えないという結果になると思う。

           

           

          XBOX ONE X ITB

           

           

          追伸:AVもゲームも数年間休止してた私が、今こんな記事書いてて、浦島太郎なんじゃないかとちょっと心配です。だってXBOX ONE Xも最近発売されたゲーム機じゃない訳ですからね。HDゲーマーとしては初心者なので、厳しいコメントはお断りしますよ。

          | Hama一等兵 | HD Game | 13:49 | comments(0) | - |
          Battle Field 1 Revolution supporting HDR10
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            JUGEMテーマ:game

             

             

             

             

            そろそろゲームもチェックしてみたく、助っ人に次男坊にお越しいただいた。彼が真っ先にプレイしたのは、「Battle Field 1 Revolution」。一見、これHDRだよね、という映像で正直驚きました。以下のニュースによると昨年9月5日にHDR10をサポートしたようです。

             

            バトルフィールド 1にHDR10を追加」(Battle Field.com)

             

             

            ストーリーが地球規模で分離独立していて、個人的にはアラビアのロレンスっぽいストーリーをやってみたくなった。息子と地域を別々にしてインしてもいいかもしれない。

             

            以下はDLA-X990Rの表示画面。

             

             

            | Hama一等兵 | HD Game | 06:17 | comments(0) | - |
            天井スピーカーの設置
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              JUGEMテーマ:ホームシアター

               

               

              約1ヶ月前にAVACのインストラーに丸1日かけて設置いただいたシアター機器ですが、フロントの天井スピーカーのみ色違いであったため納期がずれて、本日再度お越し頂き残りのスピーカーの設置となりました。前回は雪でしたが、今日は朝から雨でした(AVACさんは雨男が多いのかな?)。

               

               

              作業は10時にはじまり、終了したのは18時30分でした。たった2個のスピーカーに悪戦苦闘することになったのは、この1ヶ月の間に迷光対策が進み、天井に遮光カーテン用のレールや壁・床には遮光カーテン・クロスが貼られ、それらを一部回避、一部利用して隠蔽配線をしなければならなかったからです。お二人がベストなルートや隠蔽方法を現場で話し合いながら、「こうしたほうが綺麗にできる」等、ただ単に付けておしまいではなく、非常にユーザー視線を持って丁寧な作業をされていました。非常に安心と信頼感があり、途中私は退席して別の部屋の片付けをする余裕ができました。必要なときに呼び出してもらうようにしました。

               

              スピーカー自体一個2kgあるしろものですのですから、やはり素人には2,7mの天井高に適切に設置することは難しいと感じました。上下や内振りの角度も二人で声をかけあって調整してました。また、工事用の機材の物量に正直たまげました。

               

               

               

              設置完了後の出来は非常に素晴らしく、電気を点灯した状態でも天井スピーカーや配線の存在が希薄です。これは周囲の遮光クロスに完全に溶け込んでしまっているからです。スピーカーも取付け金具も隠蔽配線用モールも全て艶消しブラックで統一してあります。同じ黒でもピアノブラックが多いスピーカーのなかでLINNのクラシツクUNIKは艶消し黒もあり、このスピーカーを選んで良かったです。

               

               

              Audysseyセットアップ後、測定誤差や距離をマニュアルセットアップで調整してインストール終了。今回設置のスピーカーは「トップフロント」扱いとし、アンプへの配線を適切に直しました。センターなしの、6.1.2構成となり、どちらかというと最小構成の一つだと思います。

               

              さて、実際に絵と音を確認してみましょうということで、

               

              Million Dollar Baby, 北米版 HD DVD

              Queen Rock Montreal & Live, 北米版 HD DVD

              Criterion Tampopo, 北米版 Blu-ray

              The Greatest Showman, 北米版 4K UHD 

              マイティソー バトルロイヤル, 国内版 4K UHD

               

              をかけて観ました。

               

              なぜ、今更HD DVDかというとこの1ヶ月間、いろいろなディスクを再生してみて、HD DVDの美しさに正直驚いたからです。せっかくですので、この機会にプロお二人にも見てもらいました。黒の落ち込みの凄さや一瞬これHDRじゃないのかというシーンすらもあり、また画面が非常にクリーンでノイジーさが皆無に近く、もしかしてVC-1の良い面がでてるのではないかと感じました。まだ、HD DVDを再生可能な方はぜひ試して見てください(私はまだ100本近くあります)。

               

               

               

              また、Tampopoのあるシーンが非常に美しかったのですが、今日は再現できませんでした。いろいろと画質調整をいじっての絵だったので、その設定を特にメモしてたわけではなかったからです。4K UHDについては特に問題はありません。オートで設定が決まります。やはり黒側といい、色といいビクターですね(ビクターのプロジェクターは2台目です)。課題はやはり2K Blu-rayの画質調整ですね。落ち着いたら、Super HiVi Castを使って調整していきたいと思います。

               

              本日の作業を終える前にインストーラーのお一人が「設置はこれで終了ですが、これからですね」とおっしゃいました。その通りだなと思いました。機器類の設置で終わりではなく、これから試行錯誤しながら更にシステムの潜在的な性能を引き出していくのが「ホームシアター」という趣味の醍醐味であると感じた次第です。

               

              陰で支えてくれたカミさんにとりあえずの節目として、簡単なデモをしました。「ライフ・オブ・パイ」4K UHDの冒頭のシーンを観てもらおうと思ったのですが、途中で彼女が寝てしまいそうになり、早々と終了しました、「絵も音も綺麗すぎて眠くなっちゃった」とのこと。実は私もその後、「インデペンデス・デイ リサージェンス」を見始めたのですが、結局途中寝てしまいました。ここ最近そんなことばっかで、これが目下の悩みですね。

               

               

              夕食も忘れ作業に熱中してたら、カミさんがマックを差し入れてくれました。ありがとう!

               

               

               

               

               

               

               

              | Hama一等兵 | Hometheater | 01:04 | comments(0) | - |
              パシフィック・リム アップライジング
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                JUGEMテーマ:最近みた映画

                 

                 

                【作品情報】

                 

                人が乗り込み操縦する巨大ロボットのイェーガーと「KAIJU」と呼ばれる巨大モンスターの戦いを描いて話題となったSFアクション大作「パシフィック・リム」の続編。前作から10年後、平穏を取り戻しはずの地球に進化を遂げたKAIJUが現れたことをきっかけに、新世代のイェーガーに乗り込む若きパイロットたちの戦いを描く。「スター・ウォーズ フォースの覚醒」で一躍世界的に知られる存在となったジョン・ボイエガが主演を務め、スコット・イーストウッドや新田真剣佑が新たに参加。前作からはチャーリー・デイ、菊地凛子らが続投している。前作を手がけたギレルモ・デル・トロは製作にまわり、テレビシリーズ「デアデビル」などで知られるスティーブン・S・デナイトが監督を務めた。(映画.com)

                 

                【感想】

                 

                プロデューサーも兼務した主演ジョン・ボイエガ(スターウォーズのフィン役を演じた)の俺様映画となった「パシフィック・リム」続編。前半空虚な会話で登場人物間の人間関係を描く中だるみするストーリーや製作会社Legendaryを買収した中国のコングロマリット 大連万達グループの影響(主要キャスト以外はほぼ中国系キャストで占められ、しかも本作の舞台は序盤以外は中国と日本のみ)、配給会社ユニバーサル(前作はワーナー)のいざこざ等、この映画を駄作にした要素はたくさんちりばめられており、いちいちあげるときりがないだろう。しかも、前作のあの燃えるテーマ曲が全然かからない。あー、こりゃダメだな、と思った中盤、いきなりあのテーマ曲がかかった。そこからラストまで一気に「燃える巨大ロボット対大怪獣映画」に変貌した。これで良い!(しかし、あのテーマ曲がアレンジしすぎて台無しになっているが)

                 

                私のちょうど後ろに座っていた中年のオタクと思しき、二人組がいちいち前作との比較や「ここでこういうVFX技術が使われているんだ」とかボソボソ解説しながら観ている。うるさいことこの上ない。そしてエンドクレジットが終わり、劇場内が明るくなるや否や、「前作に比べ、全くいいところがない。中華資本が駄作にしやがった。」と喚いていたが、彼らのボヤキはおそらく多くの前作ファンが感じるものであるだろう。しかし、今作から見始める人には「燃える巨大ロボット対大怪獣映画」のベストとなるに違いない。この手の映画にストーリーを求めますか?あればこしたことないが、トランスフォーマー新3部作を駄作とこきおろす人にも不向きな映画かもしれない。

                 

                前作に比べいいところもある。前作は戦いの場面がほとんど夜間で接近戦ではたまに何やっているかよくわからなかったが、今作はほとんどのバトル・シーンがデイライトの日中である。だから下手なVFXという訳にいかない。そのVFXがとにかく素晴らしく、新境地を開いたといっても過言ではない。また、ロボットも怪獣も前作の鈍重な動きではなく、重量感ある軽快さでアクロバティックなバトルを繰り広げる。まるで戦うサーカス団だ。

                 

                映画史には絶対残らない映画だが、特撮映画の歴史には確実に残る。巨大ロボット対大怪獣VFXの現時点での最高峰。怪獣好きの息子を連れて行くにはぴったりの映画だ。予算が許されるならIMAXがベスト。映像を見るための映画だから、吹替え以外に選択肢はないだろう。

                 

                | Hama一等兵 | 映画 | 08:51 | comments(0) | - |
                MQAを聴く(7): NAS編
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                  JUGEMテーマ:音楽

                   

                   

                  増える音楽データ資産(CDやダウンロード音源等)を一括管理し、家族間で異なるデバイス(iPhoneやiPad、Android、AVアンプ、DAC等)で音楽共有するため、今回 NAS (Network Audio Server)を導入した。条件はハイレゾ音源の再生が可能なことと安価なことである。高価なものはいくらでもあるが、この手のものはHDDに寿命がある以上、いつかデータをそっくり別のHDDかNASにバックアップする可能性があるからだ。そこで今回チョイスしたのが、I/O DataのSoundgenicである。

                   

                  まず、WiFiルーターにLANケーブルで接続。e-onkyoの楽曲の自動ダウンロード設定も済ますと、マイアカウントの履歴にある楽曲がどんどんNASへ自動ダウンロードされた。コントローラとしてLINN KINSKYとI/O純正アプリ(fidata Music APP)をダウンロードし、レンダラーには取り敢えずMeridian Explore2を登録した。Explore2の先はヘッドフォンやAVアンプ、パワード・スピーカー等に繋げば良く、MQA再生もできることを確認(Explore2のインジケータが青く点灯ーMQA再生を示す)。

                   

                  楽曲をダウンロードする際、ファイル形式が選べる場合は極力MQAを選ぶことが肝要だ。MQAは単に高音質なだけでなく、他のハイレゾ・ファイル形式に較べ、圧倒的にファイル容量が少なくて済むからだ。これによってNASの限りある容量を効率よく利用できる。

                   

                  次にNASからiPhone(or iPad)への楽曲の移動については、まず、iPhoneとMacBook AirをUSBケーブルでつなぎ、MacBook AirのFinderで、移動>ネットワーク>RAHF-xxxxxx(NASのこと)をクリックする。RAHF-xxxxxxが見当たらない場合は、同一のWiFiネットワーク下にないためであり、MacBook AirとiPhoneを同じWiFiネットワークに接続しているか確認する(なお、WiFi中継ルーターを使用している場合はどちらかがEXTで接続しているとNASは認識されない)。次にRAHF-xxxxxxのcontentsフォルダにあるCD Libraryやe-onkyoフォルダの楽曲を、MacBook AirのiTunesのiPhoneアイコンをクリックし、ファイル共有フォルダ内のOnkyo HF playerへ先ほどの楽曲をドラッグするだけだ。詳しいやり方はココをご参照。WindowsとAndroidについては後日説明する。

                   

                  プレイヤー・アプリのOnkyo HF playerはApp storeやGoogle Play ストアであらかじめダウンロードしておこう。ハイレゾ対応にするには有料アドインが必要だが、Apple IDを家族間で共有していれば問題ない。さらに高音質化のためには、iPhoneやAndroid端末にUSB DACを接続し、それにヘッドフォンやイヤフォンをさせば良いだろう。楽曲は個々の端末にネットからストリーミングやダウンロードする必要はなく、NASからダウンロードする。

                   

                   

                  CDのリッピングは、ただDVD/CDドライブをNASのUSBポートに挿すだけでいい。CDやSACD、MQA CD等をトレイに置き、イジェクトボタンを押すとディスクがロードされ、自動的にリッピングされNASに保存される。リッピングのファイル形式等は、NASの設定アプリ I/O Magical Finderで設定する。ファイル形式はWAVかFLACを選択できるが、うちではFLACで固定した。

                   

                  注)ルーター中継機を使用してる場合、エクステされたネットワーク内ではこのNASは認識されないので注意。

                   

                  追記:

                   

                  作業の途中で、20世紀フォックスのキャンペーン商品が届いた。NASについてはまだいろいろできそうなので今日のところはこれで終了。フォックスのキャンペーン商品はあと二枚来るのかな?今回のはエクソダスを除いてReal 4K UHDなので、画質は楽しみです。

                   

                  | Hama一等兵 | ハイレゾ | 08:45 | comments(0) | - |
                  迷光対策
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                    JUGEMテーマ:ホームシアター

                     

                     

                    何回かに分けて作業してきた迷光対策も出窓の遮光カーテン取付のみを残すことになり、目標とした「電気を消すと手元が見えない暗黒」はほぼ達成できた。移設できないスクリーン右上方にあったエアコンは、「使用できるが、エアコン本体が見えない」状態にしなければならない。あまりエアコンを必要としない外断熱の部屋とは言え、これだけAV機器があればその自熱はばかにできないし、8月のいっときは、1日数時間程度はエアコンをかけないといけない。逆に冬はエアコンは使わずに済む。スポット的に温める電気ストーブで十分部屋まで温まってしまうからだ。

                     

                    遮光に利用したのは、リリカラの遮光1級カーテンおよびその生地(カーテンは部屋の左右側面、生地はスクリーン上部壁と左右側面壁に使用)、ハイミロンの遮光カーテン生地と遮光クロス(生地はエアコン周囲、クロスはスクリーン直下の床)、あとメーカー不明の遮光クロス(天井)、メーカー不明の暗幕生地(床)である。

                     

                    左右の遮光カーテンは部屋中央部からスクーリン左右の際まで、部屋の角はカーブ・レールを使って、天井から床まで降ろせるようにした。また、前方右にあったトイレの扉は開閉時に右スピーカーに干渉してしまうので取り外し、遮光アコーディオン・カーテンに変更した。全てのカーテンレールは艶消しブラック。

                     

                    エアコンは遮光カーテン生地で周囲を取り囲み、着座したポジションからは全く見えなくなった。エアコンを稼働してもスクリーンへの風の影響はなく、座席位置までエアコンの風がくるようにした。当然、エアコンが座席位置では見えなくなったので、リモコン操作はエアコン直下で行わなければならない。

                     

                    スクリーン上方壁および左右壁は、遮光カーテン生地を艶消しの黒ビスで壁に直接留めた。天井は部屋の半分強の面積を遮光クロスに貼り替えた。

                     

                    また、普段使用しないときのために、スクリーン保護カーテンを設置した。このカーテンレールが一番スクリーンに近い位置を通るので、カーテンレールが光らないか心配したが杞憂であった。

                     

                     

                     

                     

                     

                    作業はプロに任せた部分と自分でやった部分があるが、天井高が2.7mと高いこともあり、脚立を使ってもアクロバティックな姿勢を取っての作業もあったりで、かなりの重労働となった。脚が悪い私には結構しんどかった。プロも一人では不可能で二人1組での作業だった。

                     

                    来週にAVACのインストーラーが来て、ハイトスピーカーが設置されるが、こちらも本体も天釣り用金具も黒で統一してもらうことにした(そのため納期がずれて別作業となった)。

                     

                    毎日くたびれて迷光対策の効果を実感できるほど映画をみれてないのが(再生開始早々、いつも寝落ちしてしまう)、ここ最近の悩みである。

                     

                    追記)

                     

                    下の写真は座席位置から画面アスペクト比が異なる4K UHD「ベイビー・ドライバー」(シネスコ)と2D BD「Tampopo」(アメリカン・ビスタ)を写したもの。映像全体が引き締まり、黒の落ち込みと情報量が増えた。スクリーンの映像に引き込まれるような迫力がでてきた。これは映画館で感じる感覚とほぼ一緒である。

                     

                     

                     

                     

                     

                    追記(4/23):

                     

                    モーターが壊れた電動シャッターのある出窓側に遮光カーテンを設置してもらった。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    | Hama一等兵 | Hometheater | 11:07 | comments(2) | - |
                    イージーリスニング
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                      JUGEMテーマ:音楽

                       

                      シアター構築で余った機材で隣室の空間向けにもう一つシステムを組んでみた。ここは本来、母屋と離れをつなぐ通路であるが、吹抜け構造にし部屋化していた。このスペースは今までは物置同様に使っていたが、今回大型の本棚を導入したので、いろいろと有効活用したいスペースなのだ。

                       

                      スピーカーのみ新調。ブックシェルフの入門機、北欧Dali SPEKTOR 1だ。価格も非常にお手頃。モニター寄りではなく、耳に優しい温かい音色である。しかし、RockやPopsでは一転元気に鳴る。低音は音楽には十分なレベル。

                       

                       

                      奥の扉の先にスクリーンが見える

                       

                       

                      本棚下部に設置。DVD-3910とVSA-LX70は共にHDMIチップがいかれているが、アナログ回路は健在。両方とも音楽再生時はPure Direct Modeで使用している。液晶テレビはリモコンが完全にいかれた旧三洋電機製。まだちゃんと映るがHDMIがない時代のもので、D端子でDVD-3910と接続、テレビの音声外部出力をSPDIFでアンプに接続。DVDはここで気軽に見れる(リーフリ再生可能)。スピーカー以外は全部現役引退機だ。

                       

                       

                       

                      今回新調したDali SPEKTOR 1。木製ウーファー、特異なデザインのツィッターである。

                       

                       

                       

                      | Hama一等兵 | イージーリスニング | 10:30 | comments(4) | - |
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