里見八犬伝

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【解 説】

 

『里見八犬伝』(さとみはっけんでん、Legend of the Eight Samurai )は、1983年12月10日に東映洋画系にて封切り公開された日本映画。カラー・ビスタサイズ、136分。第2回ゴールデングロス賞の優秀銀賞作品。製作:角川春樹、監督:深作欣二。

南総里見八犬伝を翻案した鎌田敏夫の『新・里見八犬伝』を映画化した作品。JACによる迫力ある戦い、音楽にはロックで英語の主題歌、特撮など、それまでの時代劇にはなかった斬新なアイデアを取り込み、大型エンターテイメント映画となっている。日本映画で初めて特殊メイクがクレジットに表示された作品でもある。1984年の配給収入では邦画1位の23億2000万円、映画公開と同時に発売されたビデオも5万本、7億円を売り上げた。(wikiより)

 

【感 想】

 

角川映画全盛の1980年代に大ヒットした伝奇ロマン。同じ年の夏に公開された「探偵物語」(薬師丸ひろ子と松田優作)と「時をかける少女」(原田知世)の二本立てもヒットしており、テレビにでない映画スターである角川三人娘(薬師丸ひろ子・原田知世・松本典子)を擁していた角川映画は、当時テレビや洋画に押されていた日本映画界で一人気を吐いていた感がある。

 

 

さて、「里見八犬伝」だが、私のような薬師丸ひろ子ファンには彼女の他作品にくらべ、彼女の出演時間がやや少なく不満あるところだが、作品としては今見ても非常に面白い。千葉真一が創設したJAC(Japan Action Club)から、彼を含め、真田広之、志保美悦子、大葉健二らが出演しており、彼らの若かりし日のキレのいいアクションが拝める。ワイヤーアクションやCGがなかった時代は俳優のフィジカルなアクションが観客を魅了した。また、悪役を演じた夏木マリや目黒祐樹、萩原流行らも毒々しくて素晴らしい。ちょっとエロっぽさもあり、◎。

 

 

 

4K UHD Blu-rayで鑑賞。全編通して暗いシーンが多く、どちらかというと抑え気味な色彩であり、解像感よりも黒側の情報量がリッチなこと、衣装や装飾品の質感などで、おそらく4K UHDの良さがでているのではないかと思った次第(同梱の2K Blu-rayとは比較してない)。暗いシーンでもストレスなく見れる映像であったと言える。

 

 

また、ジョン・オバ二オンのテーマ曲がいいよね。80年代を代表する映画音楽の一つですね。

 

 

 

 

 

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コメント

前回のブログの件、同感です。ただメーカーや雑誌も
一般の多くの方が迷光対策出来ないと思いすぎて明るい
状態での画質を前提に記事にしつつあると思います。

AVACの新商品の試聴会に行きましたが、暗幕もなければ
外光漏れすらあるような状態でした。

テレビの有機ELの画質は圧巻ですが、迷光対策した990Rの
間接光で映画向きのしっとりした画質は違う意味で圧巻で
十分に差別化出来ると思います。

  • ふえやっこだい
  • 2018/05/25 15:51

どこのAVACですか?私は秋葉原本店しかいかないのですが、本店のシュートアウトルームは完全な暗黒です。

それと今回の記事はある特定のテックライターに向けて書いてます。誰とは言いませんが、最近彼らのような門外漢がAVを語るようになってきてミスリードされている感が否めません。昔からのAV評論家とHiViやAVレビュー等の専門誌にもっと頑張ってもらいたいという気持ちで書きました。

本件はここまでとしてください。あしからず。

  • HAMA
  • 2018/05/25 16:07