IT イット それが見えたら終わり

JUGEMテーマ:ホームシアター

 

 

【解説】

 

スティーブン・キングの代表作の1つで、1990年にはテレビドラマ化された「IT」を、「MAMA」で注目を集めた新鋭アンディ・ムスキエティのメガホンにより映画化。静かな田舎町で児童失踪事件が相次いで起きていた。内気な少年ビルの弟が、ある大雨の日に外出し、おびただしい血痕を残して姿を消した。自分を責め、悲しみにくれるビルの前に現れた「それ」を目撃して以来、ビルは「それ」の恐怖にとり憑かれてしまう。不良少年たちからイジメの標的にされている子どもたちも、自分の部屋、学校、町の中など何かに恐怖を感じるたびに「それ」に遭遇していた。「それ」の秘密を共有することとなったビルと仲間たちは、勇気を振り絞り、「それ」と立ち向かうことを決意するが……。(映画.com)

 

【感想】

 

気になっていたキング原作の映画をゲオ・レンタルでBlu-rayをようやく借りれたので、早速鑑賞。ITはフレディやジェイソンに次ぐホラー界のアイコンになりそうですね。テイストは異なるものの、同じキング原作で一夏の少年たちの冒険を描いた「スタンド・バイ・ミー」と同列の作品です。キング原作の映画化「ドリーム・キャッチャー」が好きな人にもこの作品はオススメです。R指定ながら作品的にはサイコ度はないので、特別ホラー・テイストが嫌いでなければ誰でも楽しめる作品だと思います。実際、サイコなのはこの作品に登場してくる大人たちで、観終わってから限定ですが、以下のブログサイトでいろいろな謎明かしを楽しめます。

 

映画「IT それが見えたら終わり」感想・疑問点の徹底解説!(あいむあらいぶ)

 

レンタルBlu-rayを鑑賞後、早速4K UHD Blu-rayがでてないかと調べたところ、ありました。スチール版でも実売4000円でしたので早速ポチり、翌日早速4K UHD版で鑑賞し始めたところ、どうも画質調整が必要となり、途中でプロジェクタのリモコンを弄りながらベストな映像設定をさぐる必要がでてきました。

 

 

 

Blu-ray版は全般的に画面の平均輝度が高く、地下のような暗い場面でも案外見通しが良いのですが、4K UHD版は画面輝度のレンジが広がった分、中間輝度も下がった感じで地下はもう真っ暗です。その真っ暗ななかに映像情報がしっかり見て取れます。ただし、迷光対策をしかっりしてないと4K UHD版はBDよりも画質が悪い印象を与えかねないような気がします。暗い場面をきちんと再生できる4K対応環境が必要なソフトということになります。解像感はBDも4K UHDもそれほどの差を感じません。2K BDのアップコンがうまく行っている好例でしょう。サウンドはDolby Atmosで雨のオープニングからしっかり部屋全体を包囲するサウンドを楽しめます(BDもAtmos)。

 

 

 

 

スポンサーサイト

コメント