ジュラシック・パーク

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【解説】

 

1990年に出版されたマイケル・クライトンの小説を原作とする映画シリーズで、1993年にスティーブン・スピルバーグによって映画化された。スピルバーグの監督作で最大のヒット作である。バイオテクノロジーを駆使して現代に甦らせた恐竜たちによる惨劇を描いたSFパニック作品。一作目のヒットを受け、シリーズ化され、今年公開の新作を含めると5作品がラインナップされている。SFエンターテイメント作品だが、原作・映画全体を通して背景には「生命倫理や生命の進化」「テクノロジーの進歩と過信」に対する哲学的テーマが存在する。

 

【感想】

 

ジュラシック・パークの4K UHD Blu-ray Boxset北米盤が届いたのだが、Amazonの箱を開けてびっくり。非常に豪華な装丁なのだ。ジーニアス英和中辞典と同じぐらいの大きさと厚みがあり、本のページをめくるように、シリーズの一本一本の4K UHD BDと特典付きBDがページ毎に封入されている。今年公開の最新作を除く過去4作品がセットになっている。

 

 

 

 

 

 

鑑賞してまず驚いたのが4Kリマスタリングの成果である。とても30年前のフィルムとは思えないほど、深みある映像情報が再現されており、特にHDRの効果ははんぱではない。生い茂る木々に射し込む陽光や天空の太陽の輝きはスクリーンを見ていて眩しさを感じるほどだ。これが、HDRなんだとようやく体感できたように思える。特に2作目は今回のリマスターによって一番画質が向上したように思う。

 

 

また、DTS : Xがすごい!恐竜の咆哮、ズシーンと響く足跡が部屋全体を揺るがすだけでなく、ジャングルの空気感や遠くこだまする恐竜の鳴き声が天井から部屋全体を包囲する。

 

最新作は見にいく予定はなかったが、映画館でまだかかっているようなら見に行ってみようと思う。

 

 

 

 

 

 

グレイテスト・ショーマン

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【解説】

 

「レ・ミゼラブル」でも華麗な歌声を披露したヒュー・ジャックマンの主演で、「地上でもっとも偉大なショーマン」と呼ばれた19世紀アメリカの実在の興行師P・T・バーナムの半生を描いたミュージカル。劇中で歌われるミュージカルナンバーを、「ラ・ラ・ランド」も手がけたベンジ・パセック&ジャスティン・ポールが担当した。貧しい家に生まれ育ち、幼なじみの名家の令嬢チャリティと結婚したフィニアス。妻子を幸せにするため努力と挑戦を重ねるフィニアスはやがて、さまざまな個性をもちながらも日陰に生きてきた人々を集めた誰も見たことがないショーを作り上げ、大きな成功をつかむ。しかし、そんな彼の進む先には大きな波乱が待ち受けていた。主人公P・T・バーナムことフィニアス・テイラー・バーナムをジャックマンが演じ、バーナムのビジネスパートナーとなるフィリップ・カーライル役を「ハイスクール・ミュージカル」「ヘアスプレー」のザック・エフロン、バーナムの妻チャリティを「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のミシェル・ウィリアムズが演じる。(映画.com)

 

【感想】

 

公開されたとき映画批評家には賛否両論だったという本作。作品のなかにも純粋にショーを楽しむ者と「フリークス!」と異形のエンターティナーたちを口汚く差別するレイシストたちが描かれており、まるでこの映画を批評した映画評論家たちと一緒である。レイシストのなかには、どう見ても貧しいはずなのにわざわざ金を払ってまで入場し演者をこき下ろし、あまつさえ放火までする不届きものもいるのだからタチが悪い。差別には貧富の差がないようで、ほとんどの上流階級の貴族もレイシストである。異形の者たちへの冷たい視線は彼らの心を檻に入れてしまう。

 

しかし、この映画の素晴らしいところは、そういった差別を映画のテーマにしたことではない。豪華絢爛なミュージカルでありながら、現代社会にも通じるマイノリティへの差別や偏見に対峙し、あくまでもそれは作品の隠し味であり、スピード感あふれる展開や興奮のミュージカル演出を核にしてエンターティメントとしてきちんと作品に昇華していることだ。

 

クレジットタイトルが流れる前に「真の芸術とは観客を幸せにすることだ」というバーナム自身のことばが引用されるが、この作品自体がそれを体現している。

 

本作の4K UHD Blu-rayは非常に素晴らしい出来であった。豪華絢爛の映像美や光と陰の演出に限界をかけず円盤に収録しており、再生環境を問われる一枚である。縦横無尽に動き回る低音とサーカス小屋の空気感を再現したDolby Atmosの包囲サウンド、そして数多くのミュージカル・ナンバーは興奮ものである。デジタル4K及び35mmと70mmフィルムで撮影された本作は、4Kでスキャン後、編集やマスタリングも4Kで行われてた。HDR絵画としても極上盤の一枚である。

 

 

 

Rock 'n' roll !! Roselia

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Roselia 1stアルバム(1 CD + 2 BD)が到着。次男坊の影響を受け、ガールズバンドのRoseliaの大ファンに。

 

Roselia(ロゼリア)は、20代後半から30代の女性声優ユニットで昨年結成されたばかりのガールズバンド。なんと、全員がバンド結成までは本格的な音楽活動には無縁で、なかには楽器さえ初めてだったメンバーもいるという異色の経歴のバンドである(なんと、ボーカルの相羽あいなさんは元プロレスラーだった)。まるで映画「スクール・オブ・ロック」を髣髴させる衝撃的なステージデビューである。彼女たちは活動を開始して一年という短期間で、なんと1万人を超える観客を幕張3ホールを満席にしてしまうほどの人気実力ともに本格的なバンドなのだ。まるでアメリカン・ドリームもとい「ジャパン・ドリーム」ではないか!

 

50代の私がこのバンドを知るきっかけになったのは、私の次男坊(15歳)からである。

 

彼は小学校高学年から不登校になり、中学校にも行っておらず、これまでの数年間はモンスター・ストライクというソーシャルゲームに全国トップ・ランカーになるほどのめり込んでいた。そんなある日、私にこう言ってきたのだ。

 

「親父、俺、そろそろモンスト(モンスター・ストライクの略称)、辞めようかと思う。」

 

「え、どうしたんだい?学校行かないほど熱中しているのに。」

 

「ロゼリア(Roselia)って知ってる?」

 

「なんだい、それ?」

 

彼の説明によると、モンスト攻略番組をしているYouTuberが紹介していたガルパ(「BanG! Dream ガールズ・パーティ」の略称)というソーシャル・ゲームをたまたまプレイしたところ、そのゲームに登場するガールズ・バンドのひとつであるRoseliaのメンバーの声を担当している声優さんたちが、実際に同名のバンドを結成して活動をしている、ということを知り、次第にそのバンドに興味を持つようになり、最近では映画館でのライブビューイングや幕張のコンサートにも一人ででかけていることを明かしてくれたのだ。

 

そして、彼女たちの影響で今まで関心がなかった音楽に興味を持ち、今年になってからまずピアノ教室に通い始め、最近になってギター教室も通い始めたのだ(でも学校には行かない)。

 

しかも、この6月末に健康理由でバンドを脱退してしまったベースの遠藤ゆりかさんあてに、なんと手書き12枚にのぼるファン・レターを速達で送ったようなのだ(カミさんから書き方を教えてもらったらしい。おそらく人生初のファンレターもしかしたらラブレター?なのだろう。遠藤さんが所属事務所を辞める6月末までにちゃんと届くように速達で送ったらしい。)

 

そこで、息子が5月発売されたばかりのバンドの1stアルバムを貸してくれたのだが、そこから今度は私も彼女たちの虜になってしまったのだ!ひとつも捨て曲が無い。楽曲自体のすばらしさ。スピード感あふれるビートの本格的なロック。また付属のBlu-rayをみてあんぐり。観る者を圧倒する本格的なライブパーフォーマンス。私個人もRoseliaというバンドに心底惹きつけられてしまったのだ。あまりにも何度も彼にCDやBlu-rayを借りに行くので、ついにはもう一枚購入したのが冒頭のくだりだ。

 

曲を聴いていて年甲斐も無くジーンと涙目になってしまうほどいい曲ばかり。それもそのはず、彼女たちは声優という仕事もあり、バンド活動自体はダブルワークなのにもかかわらず、陰では命がけの猛練習をしているのだ。そういったことを息子に教えてもらい、最近は二人で100インチのスクリーンで大音響でRoseliaのライブ映像をみることが増えた。

 

今年の5月に3rdライブを成功させたRoseliaは、各地の映画館でのライブビューイングもチケットが完売状態を更新しており、息子と二人で9月川崎で行われるファンミーティングのチケット抽選応募券付きマキシ・シングルを複数枚予約して、なんとか私もライブに行きたい。

 

まるでミイラとりがミイラになった気分だが、こんな気分になるんだったらミイラとりになるのは最高だね!ということだね。

 

 

 

追記:

 

Life is too short. Buy a guitar !

 

ということで、私も早速エレキを買いました。生まれて初めて買った楽器です。もちろん弾けません。楽譜も読めません。小中学校も音楽は1か2だったことは覚えてます。ということで、私もギター教室へ通うことになりました。50の手習いです。

 

息子は私の知人からもらった象のかたちをしたギターをギター教室で使っていますが、自分のお金でRoseliaのESPモデル(なんと50万円台の受注生産品。バンドメンバーが愛用している楽器と構成が一緒らしい)を狙っています。そのためにギターが上手くなる

ことを条件にしているようです。

 

Gibson Les Paul model

 

追記)7/21 〜 7/25にミニで信州・上田〜安曇野をツーリングします。丸子の床屋さん!もしかしたら寄りますね。

 

 

XBOX ONE X、所管

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マルチ・バトルロイヤルゲームのPUBG (PLAYERUNKOWN'S BATTLEGROUNDS)。HDR対応しており、朝日や夕日が美しく、炎や爆発の表現も素晴らしい。

 

 

Gears of War 4 は、4K HDR/Dolby Atmosの対応で現存するコンソールゲームでは最高峰のスペックを有している。対戦モードでは4K/60fps、キャンペーンとホードで30fpsで動作するらしい(パフォーマンスモードで60fpsに)。また、エンハンスド・ライトシャフトというグラフィックス技術により、まるで現実世界の太陽光に近い表現が可能となり、木々の木漏れ日を感じたり、日没の建物や彫刻の陰影をまるでそこで見ているかのような感覚を覚えたり、ダイナミックシャドウ(動的陰影形成)により、照明により形成された陰がオブジェクトの動きに正確に反応するようになり、風に吹かれた木々の影がまるで現実世界の木々の陰のように動くので、ゲーム世界への没入間がはんぱではありません。

 

特にGears War 4は最近Unreal Engine 4のプログラミング・スクールを卒業したばかりのゲーム学校に通う長男のことを考えて買ったものだが、彼がプレイする横で私はただ見るだけなのだが、あまりにもリアルで圧倒されてしまうのだ。それは映画で感動する、といったこととは別次元の感動、おそらく新しい技術による革新性にお口あんぐりなんだと思う。

 

しかし、ここ最近長男と次男のおかげで、シアターのXBOX ONE Xの稼働が増えていろいろ分かってきたことがある。

 

まず、私お気に入りの「Titanfall 2」でマルチ対戦のマッチングが一度もできないのは、国内サーバーが完全に過疎っているためだ。PS4ではまずこんなことはなかった。また、次男坊がぞっこんのPUBGでもアジアサーバーはマッチングが悪く、ほとんどのケースで北米サーバーでないとマッチングできない。しかも、時折通信遅延があるなど明らかにプレイ上不利になっている。しかし、Halo 5やBF1のマルチはちゃんと繋がる。これはあくまで私の勘だが、マルチが繋がるタイトルは、元々少ない国内ユーザーがそれしか買ってないからだと推測する。人気ソフトのみ国内サーバーに人が集まっており、しかもその絶対数が少ない。それゆえ、主流タイトル以外は誰もソフトを買ってないから、マルチでマッチングできないのだろう。

 

いずれにしろ、XBOX ONEはPS4に比べ売れていないことは明らかだ。一説によると国内販売台数は10万台以下だと言われている。

 

PS4の販売台数拡大でXBOX ONEが苦境に (Gigazine)

 

つまり、国内プレイヤーにとってマルチプレイはあまり遊べないという結論でいいと思う。仮に北米サーバーに繋げにいっても、タイムラグが発生するようではマルチ対戦上不利この上ないからやるだけ馬鹿をみることになる。

 

AV的には、4K解像度でHDR対応したゲームをDolby AtmosやDTS : Xなどの極上サウンドで遊べるご機嫌なゲーム機。対応するAV機器を持っている方にはオススメのゲーム機なんだけど、問題はプレイ人口ということかな・・・。だから今はゲーム機としては積極的にお勧めできないね。

沈黙 - サイレンス -

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【解説】

 

遠藤周作の小説『沈黙』を原作とし、マーティン・スコセッシが監督、ジェイ・コックスとスコセッシが脚本を務める。出演はアンドリュー・ガーフィールドリーアム・ニーソンアダム・ドライヴァー窪塚洋介浅野忠信イッセー尾形塚本晋也小松菜奈加瀬亮笈田ヨシら。日本ではKADOKAWAの配給で2017年1月21日公開。過激な拷問や処刑のシーンなどが多く、日本ではPG-12指定だが、アメリカではR指定。劇中ではBGMの音楽はほとんど流れない。(wiki)

 

【感想】

 

これもゲオのレンタルBlu-rayで観てから、一度の鑑賞ですまないと感じ、セルBlu-rayを買った作品。2時間40分の大作で、数あるスコセッシ作品のなかで「最後の誘惑」に次ぐキリスト教映画。江戸時代の長崎を舞台にキリシタン弾圧を描いた映画である。キリスト教系高校を卒業した長男や他の家族にも見ることを勧めた。原作小説を読んでいなくとも、キリスト教に関心ない方も、事前知識なしで見ることを勧めたい。

 

主人公であるロドリゴ神父(アンドリュー・ガーフィールド)とガルペ神父(アダム・ドラオバー)。彼らハリウッドの旬な若手俳優に、古老リーアム・ニーソン演じるフェレイラ神父。この3人以外は基本的に日本人役者(+中国系役者)。アンドリュー・ガーフィールドは同じ年に公開された戦争映画「ハクソー・リッジ」でも宗教がテーマで日本(沖縄)に縁がある役どころ。どちらかというと童顔の彼にシビアな現実をぶつけるサドな監督(メル・ギブソンとスコセッシ)との相性が非常にいい。

 

なお、ロケ地は日本ではなく台湾。17世紀の日本を今の日本で再現することが非常にコスト高だったためと言われる。

 

世界のスコセッシ監督が映画化した日本、そしてスコセッシ監督のライフワークなのだろう、「最後の誘惑」(1988)に続く神と信仰をテーマにした作品、個人的には今年見た映画ではベスト。

 

溝口監督の「雨月物語」にオマージュをささげた濃霧の中を船でこぐシーン等、この作品ほど4K UHD Blu-rayで観てみたいと思うシーンが多いのだが、残念ながらBlu-rayしかリリースされていない。

 

 

フェレイラ神父が「我らを軽蔑する者を愛せ」とロドリゴ神父に話すシーン。このシーンが頭から離れません。

 

 

 

IT イット それが見えたら終わり

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【解説】

 

スティーブン・キングの代表作の1つで、1990年にはテレビドラマ化された「IT」を、「MAMA」で注目を集めた新鋭アンディ・ムスキエティのメガホンにより映画化。静かな田舎町で児童失踪事件が相次いで起きていた。内気な少年ビルの弟が、ある大雨の日に外出し、おびただしい血痕を残して姿を消した。自分を責め、悲しみにくれるビルの前に現れた「それ」を目撃して以来、ビルは「それ」の恐怖にとり憑かれてしまう。不良少年たちからイジメの標的にされている子どもたちも、自分の部屋、学校、町の中など何かに恐怖を感じるたびに「それ」に遭遇していた。「それ」の秘密を共有することとなったビルと仲間たちは、勇気を振り絞り、「それ」と立ち向かうことを決意するが……。(映画.com)

 

【感想】

 

気になっていたキング原作の映画をゲオ・レンタルでBlu-rayをようやく借りれたので、早速鑑賞。ITはフレディやジェイソンに次ぐホラー界のアイコンになりそうですね。テイストは異なるものの、同じキング原作で一夏の少年たちの冒険を描いた「スタンド・バイ・ミー」と同列の作品です。キング原作の映画化「ドリーム・キャッチャー」が好きな人にもこの作品はオススメです。R指定ながら作品的にはサイコ度はないので、特別ホラー・テイストが嫌いでなければ誰でも楽しめる作品だと思います。実際、サイコなのはこの作品に登場してくる大人たちで、観終わってから限定ですが、以下のブログサイトでいろいろな謎明かしを楽しめます。

 

映画「IT それが見えたら終わり」感想・疑問点の徹底解説!(あいむあらいぶ)

 

レンタルBlu-rayを鑑賞後、早速4K UHD Blu-rayがでてないかと調べたところ、ありました。スチール版でも実売4000円でしたので早速ポチり、翌日早速4K UHD版で鑑賞し始めたところ、どうも画質調整が必要となり、途中でプロジェクタのリモコンを弄りながらベストな映像設定をさぐる必要がでてきました。

 

 

 

Blu-ray版は全般的に画面の平均輝度が高く、地下のような暗い場面でも案外見通しが良いのですが、4K UHD版は画面輝度のレンジが広がった分、中間輝度も下がった感じで地下はもう真っ暗です。その真っ暗ななかに映像情報がしっかり見て取れます。ただし、迷光対策をしかっりしてないと4K UHD版はBDよりも画質が悪い印象を与えかねないような気がします。暗い場面をきちんと再生できる4K対応環境が必要なソフトということになります。解像感はBDも4K UHDもそれほどの差を感じません。2K BDのアップコンがうまく行っている好例でしょう。サウンドはDolby Atmosで雨のオープニングからしっかり部屋全体を包囲するサウンドを楽しめます(BDもAtmos)。

 

 

 

 

Play with fun !

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19歳の長男は4年制のゲーム専門学校の2年生で、ここ最近はゲーム・プログラムを勉強している。Xbox Oneの4Kゲームを体験したいということで、久しぶりに長男とコントローラを握った。

 

Battlefield1(4K HDR対応、Dolby Atmos)とForza Motorsport 7(4K対応、Dolby Atmos)をプレイ。

 

小さい頃からうちの男の子たちとゲームを一緒にやってきたが、大きくなるにつれお互いいっしょにやる時間がとれなくなっていたので、久々に一緒のプレイは感慨深い。ゲームは一人でプレイするのも良いが、気の合う仲間や家族とやるとなお楽しい。マルチが楽しいのも同じこと。

 

彼が驚いたのは映像以上にサウンド。Battlefieldのサウンドは怖いぐらいの迫力と臨場感があり、長時間プレイはほんと心臓に悪そう。またAtmosのデモにちょうどいいぐらい全スピーカーが鳴り響き、Forzaのアメ車レースで雷雨の中を走るコースがあるのだが雷鳴と土砂降りの包囲感がはんぱない。

 

あとから、BF4マルチ上級プレイヤーの次男坊も参加。BF1マルチに初参戦。

 

長男曰く、学校の課題でUnreal 4ゲームエンンジンでゲームを制作しているとのことで、Windows 10 PCのプログラム用コントローラとして、Xbox One コントローラが欲しいと言われてたので、もう一個コントローラを注文してたのだが、先ほど届いた。カラバリは4〜5種類ほどしかないようだが、本体付属が黒なのでもう一個は赤い彗星シャアみたいなのにしてみた😀

 

 

あれ!? Forzaにクラミニ、発見!🤗 

 

 

 

 

梅雨の晴れ間に

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毎年この時期は体調が悪く、今年も例年同様である。月末の長野行きも涙を飲んでキャンセルせざるを得なかった。至極残念。仕事も穴をあけてしまい、現在首の皮一枚で繋がっている。まぁ、情けないことよ。

 

ここ最近は息子からちょくちょく借りているRoseliaの1stアルバム「Anfang」(BD2枚付きCD)が唯一の元気の素。主に2ndライブのBDをみているのだがどういう訳かジーンとくる。捨て曲がなく全曲良い。BDの映像はプロジェクタの画質設定はナチュラルでビデオ、音声はPCMのステレオ収録だが、Auro 2Dがどうもいちばんしっくりくる印象。自分もこのアルバムが欲しくなったが、一家に2枚あるのもどうかと悩む。

 

 

 

映画は観れているが、映画館へはぜんぜん行けず、もっぱら家庭劇場での鑑賞。とりあえず、「スパイダーマン:ホームカミング」以降の鑑賞作品を記録しておく。

 

プライベート・ライアン(北米版4K UHD)

ハドソン川の奇跡(レンタルBD)

君よ憤怒の河を渉れ(レンタルDVD)

攻殻機動隊/イノセンス(4K UHD)

ドリーム(4K UHD)

シェイプ・オブ・ウォーター(北米版4K UHD)

スリー・ビルボード(北米版4K UHD)

グラディエーター(4K UHD)

トランスフォーマー(4K UHD)

スターウォーズ 最後のジェダイ(3D BD)

ドント・ブリーズ(BD)

ブレードランナー 2049(3D BD)

プロメテウス(3D BD)

エイリアン・コヴェナント(4K UHD)

 

体調悪いときに見る映画はあまり感動しないのか、正直どれもピンとこなかった。まずは体調を戻さんといかんかな。あとこれはあくまでも個人的印象だが、4Kプロジェクタ(擬似4Kでも)には基本的には4K UHDなのかもしれないのかなと。2Kプロジェクタで観たときにそれなりに画質がよかったと記憶している作品の一部なのか全部なのか分からないが、おそらく一部だと思うが、4Kプロジェクタで綺麗に見えない。「恋に落ちたシェークスピア」(BD)がそうで画質調整をいろいろ試してみたがうまく行かず、時間かかりそうなので途中で見るのを断念した。やはり一度Super HiViキャストで調整をしたほうが良いのかもしれない。元気になったらやろうと思う。

 

 

 

3D 二本立て

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DLA-X990Rを新設した理由の一つが3D対応でしたが、ようやく見ることができました。まずはモリヤンさんおススメの「アバター」(2009年)。

 

 

160分と長尺な映画ですが、映像が「美しい」の一言に尽き見飽きませんでした。また、3D映像の没入感が半端なく、当時劇場で見た以上の映像体験じゃないかなと思います。「観るのではない。そこにいるのだ」という公開時のキャッチコピーがあながち嘘ではないぐらい技術が進歩したんですね。

 

もう9年前も前の作品になるんですが、エンタメには堅物の10歳年上の叔父貴と一緒に海老名のシネコンに見に行った記憶があり、当時「3Dメガネは、重いし暗いし目が疲れるね」なんてお互い話したのを思い出しましたが、もうそんなことも昔話なんですね。おそれいりました。

 

もう一本は「スパイダーマン:ホームカミング」(2017年)。

 

 

なんで4K版選ばず3D版を選んだのか、記憶があやふやなのですが、おそらくビルの谷間を縦横無尽に飛び回るスパイダーマンを見てみたかったのかもしれないですね。しかし、この映画にはそういうシーンがあまりないんです。3Dの空間を生かした映像表現が「アバター」に比べると全然ないなと感じます。役者が立体視できるぐらいなら、3D版の価値はないかもしれません。映画自体はマーベル・ファンとしてはおさえておくべき作品ですが、レンタルや2D Blu-rayで十分すぎる内容だったかもです。マイケル・キートンのヴァルチャーのみが光っていました。

 

字幕が浮いて見えるのが異様で、3D映画は例外なく吹き替えを選ぶのですが、上記2本のなかでロバート・ダウニー・Jrの吹き替えがどうも違和感があってノレませんでしたが、これは仕方ないことですね(サム・ワーシントンもいまいちかな)。

大映クラシックス(「大怪獣ガメラ」と「黒い十人の女」)

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大映の旧作を借りてましたので、2本続けて鑑賞。

 

「大怪獣ガメラ」(1965年公開)は、昭和ガメラ・シリーズの第一作目にあたり、東宝の「ゴジラ」から遅れること10年、当時の大映社長の永田雅一氏の肝いりで製作され(「ガメラ」の命名も同氏)、計8作品がシリーズ化されてます(1980年の「宇宙怪獣ガメラ」まで)。

 

私は1965年生まれで、昭和ガメラ・シリーズは子供時代に映画館なりテレビで何度か見ており、ガメラと聞くと「ガメラ〜♪ガメラ〜♪強いぞ、ガメラ、強いぞ、ガメラ」の歌が自然と頭の中を響きます。また、「ガメラは子供の味方」というイメージを持っており、今回第一作目を見て、そのイメージの源はこの第一作目にあったということが分かりました。ガメラが灯台を襲った際、灯台守の子の俊夫少年を手のひらに乗せて助けるシーンがあり、当時子供たちの大反響を呼んだそうです。それが、その後のシリーズで「ガメラは子供の味方」とし、ガメラ映画を子供向け娯楽映画として方向づける契機となったようです。

 

最後、ゴジラは海に去るのに対して、ガメラは宇宙へ去ります。このどこへ去るのかということが、その後のシリーズ作品の性格を決定づけているようです。

 

さて、2作目以降も観てみたくなりましたね。

 

 

45秒ぐらいから、ガメラマーチ。

 

博士役には当時大映専属俳優だった船越英二(左から二人目)。

 

ガメラは火がエネルギーで好物という設定。UFOのように回転して空を飛ぶというのは、誠に秀逸なアイデアです。

 

先日見学した角川大映スタジオ内の自販機コーナーで昭和ガメラをパチリ。

 

 

2本目は市川崑監督の「黒い十人の女」(1961年公開)。罪の意識なく多くの女性と浮気を繰り返すテレビ局プロデューサー(船越英二)をめぐり、奇妙な連帯意識をもった正妻と愛人たち十人の女性が彼を殺す計画を練ります・・・。脚本は和田夏十(市川崑監督夫人)のオリジナル。

 

男女の愛憎を描いた作品ではなく、女性特有の「執着」をテーマにした作品ですね。空虚なものでも何かに執着せざるを得ない人間の性(サガ)を描いているようです。この映画ではその執着の対象が「男」なのですが、実は男の中身はどうでもいいんですね。カタチさえあればいいといった感じです。それだけ、利害や見栄、うわべだけでしか繋がれないドライな人間関係の空虚さを描いているとも言えます。非常にクールなタッチな映画です。

 

こちらも船越英二が出演していますが、ガメラでは権威ある博士役を堂々と演じたのに対して、こちらでは仕事人間ながら女性関係にだらしがない浮き草のようなTVプロデューサー役を飄々と演じています。ちょうど「男はつらいよ 第15作 寅次郎相合い傘」で、寅さんとリリー(浅丘ルリ子)と一緒に旅を共にする冴えない中年男役と同じような雰囲気を醸し出しています。

 

十人の女性に取り囲まれた風(船越英二)。このシーンはちょっと怖かったですね。

 

左から宮城まり子、岸恵子、山本富士子(正妻役)。

 

右から二人目が岸田今日子、五人目が中村玉緒。