惚れた! XBOX ONE X

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とにかく設置当初はXBOX ONE Xにストレスを感じた。それはプレイアブルになるまでかなり待たされるのだ。

 

プレイする前にどうも「ダウンロード」という儀式を済ます必要があり、パッケージ版だろうが、ダウンロード版だろうが同じようだ。パッケージ版ならディスクを本体ロードすればすぐできるようもんだが、Xbox One Xの場合、ある程度本体へディスクからゲームデータをダウンロードしてからじゃないとプレイできないようで、そのダウンロード時間が長い、とにかく長い。回線速度とかの問題ではない。

 

上の写真の5本はパッケージで購入したもので、「タイタンフォール 2」や「ミラーズ・エッジ カタリスト」はセールス期間中のダウンロード販売で購入した。とにかくどれもすぐに始められない!

 

ちなみにパッケージ版も中古・新品含めPS4ソフトにくらべるとほんとに安く、まとめ買いしても一般的に売れているPS4のソフトよりも安いんじゃないかな。上のパッケージソフトが5本合計17,000円弱。Forzaが6000円弱と一番高く、それ以外は2000円台だ(GoW4のみ北米版)。

 

オンライン・マニュアルもあるのかないのか、わからないことだらけの不親切設計のXBOX ONE Xだが、そんなことはどうでもいいと思えるほど、そのゲーム体験は「本物」だった!


ここ数年間、モンストから始まり現在はマーベル2種目(MCOCメインで遊びでFuture Fight)とソシャゲ中心で、コンソール・ゲームやコンソール機にほとんど興味がなかったから、XBOX ONE XのHD解像度やHDRを生かしたゲーム映像美はかなり新鮮だ。技術的なことはまだよく知らないが、私の耳にもすこぶる絶好調なサウンドが響く、XBOX ONE X。ゲーマー歴たかが30年の若輩者の私がいうのもおこがましいが、「結論!もうPS4でゲームやる気なし(一応、4本 FPSしました)。ゲーマーはXBOX ONE Xで逝って、大丈夫!!」

 

それだけではない、BF1やHALO 5、まだ序盤だが、ストーリーやその構成がなんか非常に映画的というか面白そうだ。

 

ちょっと脱線してしまったが、以上まとめると、パッケージ版はまずディスクを本体ロードするとそのディスクからゲームデータを本体ダウンロードするようなのだ。これが半端なく時間がかかり、そのダウンロード中はある程度ダウンロードが進行してないとゲームプレイ自体ができない。

 

ということで、面倒臭いダウンロード儀式が済んでないゲームもあり、ウチで今プレイアブルなのは「BF1」「Halo 5」「Forza 7」の3本とダウンロード版の「TF 2」と「ミラーズエッジ」。以下はそれらのプレイ画面をキャプチャしたもの。画面が傾いたり欠けたり揺れてたりはどうかご勘弁を。それとたまにピンボケしたり露出不適当で白飛びしたり真っ黒になったりします。一画面内で最高輝度と最低輝度の差がはげしいシーンとかがそうですが、それは私の責任ではなくiPhoneカメラがヘボいだけですのであしからず。なんせコントローラを握りプレイしながら、iPhoneで動画とるのってかなりサーカス団だったよ。一部のゲームは息子のプレイ画面をとったが、

 

Battle Field 1 

 

 

Forza 7

 

 

Halo 5 Guardians 

 

 

Titanfall 2 (Xbox Live Gold会員だがどういう訳か一度もマルチ・サーバーに繋がらない。このゲーム以外のマルチは問題なし。個人的にはPS4でやりきったタイトルなのでマルチはもうどうでもいいや(と思いたい)。その代わり、キャンペーンがすこぶる感動的だから、こちらを最高難易度まで周回するつもり。コンソール違いで再プレイするのも一興でしょう)

 

 

ミラーズ・エッジ カタリスト


 

正直、惚れました!XBOX ONE X。

 

ただし、以下注意。

 

日本で販売しているXBOX ONE Xはパッケージに日本語記載あっても、システムの言語設定を日本語に変更しても現状ハードは北米版として、ソフト側が認識してしまうようなので、国内版及び北米版の4K UHDやBlu-ray再生時に日本語字幕や日本語吹替えを選択できないので注意が必要。これは国内で発売されているBlu-ray「スカイフォール」でも同じ現象が確認できた。おそらく、海外マスタリングのディスクでパッケージだけ国内生産なのでしょう。いずれにしろ、XBOX ONE Xは再生機能はあるものの、ファームウェアのアップデート等があるまでは、国内で4K UHDやBlu-ray再生機としては人によっては使えないという結果になると思う。

 

 

XBOX ONE X ITB

 

 

追伸:AVもゲームも数年間休止してた私が、今こんな記事書いてて、浦島太郎なんじゃないかとちょっと心配です。だってXBOX ONE Xも最近発売されたゲーム機じゃない訳ですからね。HDゲーマーとしては初心者なので、厳しいコメントはお断りしますよ。

Battle Field 1 Revolution supporting HDR10

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そろそろゲームもチェックしてみたく、助っ人に次男坊にお越しいただいた。彼が真っ先にプレイしたのは、「Battle Field 1 Revolution」。一見、これHDRだよね、という映像で正直驚きました。以下のニュースによると昨年9月5日にHDR10をサポートしたようです。

 

バトルフィールド 1にHDR10を追加」(Battle Field.com)

 

 

ストーリーが地球規模で分離独立していて、個人的にはアラビアのロレンスっぽいストーリーをやってみたくなった。息子と地域を別々にしてインしてもいいかもしれない。

 

以下はDLA-X990Rの表示画面。

 

 

天井スピーカーの設置

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約1ヶ月前にAVACのインストラーに丸1日かけて設置いただいたシアター機器ですが、フロントの天井スピーカーのみ色違いであったため納期がずれて、本日再度お越し頂き残りのスピーカーの設置となりました。前回は雪でしたが、今日は朝から雨でした(AVACさんは雨男が多いのかな?)。

 

 

作業は10時にはじまり、終了したのは18時30分でした。たった2個のスピーカーに悪戦苦闘することになったのは、この1ヶ月の間に迷光対策が進み、天井に遮光カーテン用のレールや壁・床には遮光カーテン・クロスが貼られ、それらを一部回避、一部利用して隠蔽配線をしなければならなかったからです。お二人がベストなルートや隠蔽方法を現場で話し合いながら、「こうしたほうが綺麗にできる」等、ただ単に付けておしまいではなく、非常にユーザー視線を持って丁寧な作業をされていました。非常に安心と信頼感があり、途中私は退席して別の部屋の片付けをする余裕ができました。必要なときに呼び出してもらうようにしました。

 

スピーカー自体一個2kgあるしろものですのですから、やはり素人には2,7mの天井高に適切に設置することは難しいと感じました。上下や内振りの角度も二人で声をかけあって調整してました。また、工事用の機材の物量に正直たまげました。

 

 

 

設置完了後の出来は非常に素晴らしく、電気を点灯した状態でも天井スピーカーや配線の存在が希薄です。これは周囲の遮光クロスに完全に溶け込んでしまっているからです。スピーカーも取付け金具も隠蔽配線用モールも全て艶消しブラックで統一してあります。同じ黒でもピアノブラックが多いスピーカーのなかでLINNのクラシツクUNIKは艶消し黒もあり、このスピーカーを選んで良かったです。

 

 

Audysseyセットアップ後、測定誤差や距離をマニュアルセットアップで調整してインストール終了。今回設置のスピーカーは「トップフロント」扱いとし、アンプへの配線を適切に直しました。センターなしの、6.1.2構成となり、どちらかというと最小構成の一つだと思います。

 

さて、実際に絵と音を確認してみましょうということで、

 

Million Dollar Baby, 北米版 HD DVD

Queen Rock Montreal & Live, 北米版 HD DVD

Criterion Tampopo, 北米版 Blu-ray

The Greatest Showman, 北米版 4K UHD 

マイティソー バトルロイヤル, 国内版 4K UHD

 

をかけて観ました。

 

なぜ、今更HD DVDかというとこの1ヶ月間、いろいろなディスクを再生してみて、HD DVDの美しさに正直驚いたからです。せっかくですので、この機会にプロお二人にも見てもらいました。黒の落ち込みの凄さや一瞬これHDRじゃないのかというシーンすらもあり、また画面が非常にクリーンでノイジーさが皆無に近く、もしかしてVC-1の良い面がでてるのではないかと感じました。まだ、HD DVDを再生可能な方はぜひ試して見てください(私はまだ100本近くあります)。

 

 

 

また、Tampopoのあるシーンが非常に美しかったのですが、今日は再現できませんでした。いろいろと画質調整をいじっての絵だったので、その設定を特にメモしてたわけではなかったからです。4K UHDについては特に問題はありません。オートで設定が決まります。やはり黒側といい、色といいビクターですね(ビクターのプロジェクターは2台目です)。課題はやはり2K Blu-rayの画質調整ですね。落ち着いたら、Super HiVi Castを使って調整していきたいと思います。

 

本日の作業を終える前にインストーラーのお一人が「設置はこれで終了ですが、これからですね」とおっしゃいました。その通りだなと思いました。機器類の設置で終わりではなく、これから試行錯誤しながら更にシステムの潜在的な性能を引き出していくのが「ホームシアター」という趣味の醍醐味であると感じた次第です。

 

陰で支えてくれたカミさんにとりあえずの節目として、簡単なデモをしました。「ライフ・オブ・パイ」4K UHDの冒頭のシーンを観てもらおうと思ったのですが、途中で彼女が寝てしまいそうになり、早々と終了しました、「絵も音も綺麗すぎて眠くなっちゃった」とのこと。実は私もその後、「インデペンデス・デイ リサージェンス」を見始めたのですが、結局途中寝てしまいました。ここ最近そんなことばっかで、これが目下の悩みですね。

 

 

夕食も忘れ作業に熱中してたら、カミさんがマックを差し入れてくれました。ありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

パシフィック・リム アップライジング

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【作品情報】

 

人が乗り込み操縦する巨大ロボットのイェーガーと「KAIJU」と呼ばれる巨大モンスターの戦いを描いて話題となったSFアクション大作「パシフィック・リム」の続編。前作から10年後、平穏を取り戻しはずの地球に進化を遂げたKAIJUが現れたことをきっかけに、新世代のイェーガーに乗り込む若きパイロットたちの戦いを描く。「スター・ウォーズ フォースの覚醒」で一躍世界的に知られる存在となったジョン・ボイエガが主演を務め、スコット・イーストウッドや新田真剣佑が新たに参加。前作からはチャーリー・デイ、菊地凛子らが続投している。前作を手がけたギレルモ・デル・トロは製作にまわり、テレビシリーズ「デアデビル」などで知られるスティーブン・S・デナイトが監督を務めた。(映画.com)

 

【感想】

 

プロデューサーも兼務した主演ジョン・ボイエガ(スターウォーズのフィン役を演じた)の俺様映画となった「パシフィック・リム」続編。前半空虚な会話で登場人物間の人間関係を描く中だるみするストーリーや製作会社Legendaryを買収した中国のコングロマリット 大連万達グループの影響(主要キャスト以外はほぼ中国系キャストで占められ、しかも本作の舞台は序盤以外は中国と日本のみ)、配給会社ユニバーサル(前作はワーナー)のいざこざ等、この映画を駄作にした要素はたくさんちりばめられており、いちいちあげるときりがないだろう。しかも、前作のあの燃えるテーマ曲が全然かからない。あー、こりゃダメだな、と思った中盤、いきなりあのテーマ曲がかかった。そこからラストまで一気に「燃える巨大ロボット対大怪獣映画」に変貌した。これで良い!(しかし、あのテーマ曲がアレンジしすぎて台無しになっているが)

 

私のちょうど後ろに座っていた中年のオタクと思しき、二人組がいちいち前作との比較や「ここでこういうVFX技術が使われているんだ」とかボソボソ解説しながら観ている。うるさいことこの上ない。そしてエンドクレジットが終わり、劇場内が明るくなるや否や、「前作に比べ、全くいいところがない。中華資本が駄作にしやがった。」と喚いていたが、彼らのボヤキはおそらく多くの前作ファンが感じるものであるだろう。しかし、今作から見始める人には「燃える巨大ロボット対大怪獣映画」のベストとなるに違いない。この手の映画にストーリーを求めますか?あればこしたことないが、トランスフォーマー新3部作を駄作とこきおろす人にも不向きな映画かもしれない。

 

前作に比べいいところもある。前作は戦いの場面がほとんど夜間で接近戦ではたまに何やっているかよくわからなかったが、今作はほとんどのバトル・シーンがデイライトの日中である。だから下手なVFXという訳にいかない。そのVFXがとにかく素晴らしく、新境地を開いたといっても過言ではない。また、ロボットも怪獣も前作の鈍重な動きではなく、重量感ある軽快さでアクロバティックなバトルを繰り広げる。まるで戦うサーカス団だ。

 

映画史には絶対残らない映画だが、特撮映画の歴史には確実に残る。巨大ロボット対大怪獣VFXの現時点での最高峰。怪獣好きの息子を連れて行くにはぴったりの映画だ。予算が許されるならIMAXがベスト。映像を見るための映画だから、吹替え以外に選択肢はないだろう。

 

MQAを聴く(7): NAS編

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増える音楽データ資産(CDやダウンロード音源等)を一括管理し、家族間で異なるデバイス(iPhoneやiPad、Android、AVアンプ、DAC等)で音楽共有するため、今回 NAS (Network Audio Server)を導入した。条件はハイレゾ音源の再生が可能なことと安価なことである。高価なものはいくらでもあるが、この手のものはHDDに寿命がある以上、いつかデータをそっくり別のHDDかNASにバックアップする可能性があるからだ。そこで今回チョイスしたのが、I/O DataのSoundgenicである。

 

まず、WiFiルーターにLANケーブルで接続。e-onkyoの楽曲の自動ダウンロード設定も済ますと、マイアカウントの履歴にある楽曲がどんどんNASへ自動ダウンロードされた。コントローラとしてLINN KINSKYとI/O純正アプリ(fidata Music APP)をダウンロードし、レンダラーには取り敢えずMeridian Explore2を登録した。Explore2の先はヘッドフォンやAVアンプ、パワード・スピーカー等に繋げば良く、MQA再生もできることを確認(Explore2のインジケータが青く点灯ーMQA再生を示す)。

 

楽曲をダウンロードする際、ファイル形式が選べる場合は極力MQAを選ぶことが肝要だ。MQAは単に高音質なだけでなく、他のハイレゾ・ファイル形式に較べ、圧倒的にファイル容量が少なくて済むからだ。これによってNASの限りある容量を効率よく利用できる。

 

次にNASからiPhone(or iPad)への楽曲の移動については、まず、iPhoneとMacBook AirをUSBケーブルでつなぎ、MacBook AirのFinderで、移動>ネットワーク>RAHF-xxxxxx(NASのこと)をクリックする。RAHF-xxxxxxが見当たらない場合は、同一のWiFiネットワーク下にないためであり、MacBook AirとiPhoneを同じWiFiネットワークに接続しているか確認する(なお、WiFi中継ルーターを使用している場合はどちらかがEXTで接続しているとNASは認識されない)。次にRAHF-xxxxxxのcontentsフォルダにあるCD Libraryやe-onkyoフォルダの楽曲を、MacBook AirのiTunesのiPhoneアイコンをクリックし、ファイル共有フォルダ内のOnkyo HF playerへ先ほどの楽曲をドラッグするだけだ。詳しいやり方はココをご参照。WindowsとAndroidについては後日説明する。

 

プレイヤー・アプリのOnkyo HF playerはApp storeやGoogle Play ストアであらかじめダウンロードしておこう。ハイレゾ対応にするには有料アドインが必要だが、Apple IDを家族間で共有していれば問題ない。さらに高音質化のためには、iPhoneやAndroid端末にUSB DACを接続し、それにヘッドフォンやイヤフォンをさせば良いだろう。楽曲は個々の端末にネットからストリーミングやダウンロードする必要はなく、NASからダウンロードする。

 

 

CDのリッピングは、ただDVD/CDドライブをNASのUSBポートに挿すだけでいい。CDやSACD、MQA CD等をトレイに置き、イジェクトボタンを押すとディスクがロードされ、自動的にリッピングされNASに保存される。リッピングのファイル形式等は、NASの設定アプリ I/O Magical Finderで設定する。ファイル形式はWAVかFLACを選択できるが、うちではFLACで固定した。

 

注)ルーター中継機を使用してる場合、エクステされたネットワーク内ではこのNASは認識されないので注意。

 

追記:

 

作業の途中で、20世紀フォックスのキャンペーン商品が届いた。NASについてはまだいろいろできそうなので今日のところはこれで終了。フォックスのキャンペーン商品はあと二枚来るのかな?今回のはエクソダスを除いてReal 4K UHDなので、画質は楽しみです。

 

迷光対策

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何回かに分けて作業してきた迷光対策も出窓の遮光カーテン取付のみを残すことになり、目標とした「電気を消すと手元が見えない暗黒」はほぼ達成できた。移設できないスクリーン右上方にあったエアコンは、「使用できるが、エアコン本体が見えない」状態にしなければならない。あまりエアコンを必要としない外断熱の部屋とは言え、これだけAV機器があればその自熱はばかにできないし、8月のいっときは、1日数時間程度はエアコンをかけないといけない。逆に冬はエアコンは使わずに済む。スポット的に温める電気ストーブで十分部屋まで温まってしまうからだ。

 

遮光に利用したのは、リリカラの遮光1級カーテンおよびその生地(カーテンは部屋の左右側面、生地はスクリーン上部壁と左右側面壁に使用)、ハイミロンの遮光カーテン生地と遮光クロス(生地はエアコン周囲、クロスはスクリーン直下の床)、あとメーカー不明の遮光クロス(天井)、メーカー不明の暗幕生地(床)である。

 

左右の遮光カーテンは部屋中央部からスクーリン左右の際まで、部屋の角はカーブ・レールを使って、天井から床まで降ろせるようにした。また、前方右にあったトイレの扉は開閉時に右スピーカーに干渉してしまうので取り外し、遮光アコーディオン・カーテンに変更した。全てのカーテンレールは艶消しブラック。

 

エアコンは遮光カーテン生地で周囲を取り囲み、着座したポジションからは全く見えなくなった。エアコンを稼働してもスクリーンへの風の影響はなく、座席位置までエアコンの風がくるようにした。当然、エアコンが座席位置では見えなくなったので、リモコン操作はエアコン直下で行わなければならない。

 

スクリーン上方壁および左右壁は、遮光カーテン生地を艶消しの黒ビスで壁に直接留めた。天井は部屋の半分強の面積を遮光クロスに貼り替えた。

 

また、普段使用しないときのために、スクリーン保護カーテンを設置した。このカーテンレールが一番スクリーンに近い位置を通るので、カーテンレールが光らないか心配したが杞憂であった。

 

 

 

 

 

作業はプロに任せた部分と自分でやった部分があるが、天井高が2.7mと高いこともあり、脚立を使ってもアクロバティックな姿勢を取っての作業もあったりで、かなりの重労働となった。脚が悪い私には結構しんどかった。プロも一人では不可能で二人1組での作業だった。

 

来週にAVACのインストーラーが来て、ハイトスピーカーが設置されるが、こちらも本体も天釣り用金具も黒で統一してもらうことにした(そのため納期がずれて別作業となった)。

 

毎日くたびれて迷光対策の効果を実感できるほど映画をみれてないのが(再生開始早々、いつも寝落ちしてしまう)、ここ最近の悩みである。

 

追記)

 

下の写真は座席位置から画面アスペクト比が異なる4K UHD「ベイビー・ドライバー」(シネスコ)と2D BD「Tampopo」(アメリカン・ビスタ)を写したもの。映像全体が引き締まり、黒の落ち込みと情報量が増えた。スクリーンの映像に引き込まれるような迫力がでてきた。これは映画館で感じる感覚とほぼ一緒である。

 

 

 

 

 

追記(4/23):

 

モーターが壊れた電動シャッターのある出窓側に遮光カーテンを設置してもらった。

 

 

 

 

 

 

イージーリスニング

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シアター構築で余った機材で隣室の空間向けにもう一つシステムを組んでみた。ここは本来、母屋と離れをつなぐ通路であるが、吹抜け構造にし部屋化していた。このスペースは今までは物置同様に使っていたが、今回大型の本棚を導入したので、いろいろと有効活用したいスペースなのだ。

 

スピーカーのみ新調。ブックシェルフの入門機、北欧Dali SPEKTOR 1だ。価格も非常にお手頃。モニター寄りではなく、耳に優しい温かい音色である。しかし、RockやPopsでは一転元気に鳴る。低音は音楽には十分なレベル。

 

 

奥の扉の先にスクリーンが見える

 

 

本棚下部に設置。DVD-3910とVSA-LX70は共にHDMIチップがいかれているが、アナログ回路は健在。両方とも音楽再生時はPure Direct Modeで使用している。液晶テレビはリモコンが完全にいかれた旧三洋電機製。まだちゃんと映るがHDMIがない時代のもので、D端子でDVD-3910と接続、テレビの音声外部出力をSPDIFでアンプに接続。DVDはここで気軽に見れる(リーフリ再生可能)。スピーカー以外は全部現役引退機だ。

 

 

 

今回新調したDali SPEKTOR 1。木製ウーファー、特異なデザインのツィッターである。

 

 

 

MQAを聴く(6):携帯プレイヤー編

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MQAは他のハイレゾフォーマットと異なり容量が小さいため、メモリー容量の限られる携帯プレイヤーにはもってこいのフォーマットである。実際、MQA対応携帯プレイヤーは各社より発売されている。しかし、正直高いし、そもそもauのスマホでも対応できてるのだから、当然iPhoneやAndroidでも対応可能である。

 

そこで、自分のiPhoneをハイレゾ化するために、MQA対応USB DACを物色してみた。残念ながら、Meridian Explore2はそれなりの消費電力が必要で携帯機には対応してない。

 

まず目に留めたAudioquestのDragonFly。MQA対応のUSB DAC/ヘッドホンアンプである。2機種あるが安価なBlackを大阪のAVショップ逸品館より購入した。台湾製だが中国製のパチものに注意したい。逸品館のように名の知れてるAVショップで購入するほうが安心だ。

 

96kHz/24bit までのPCMファイルの再生に対応。接続にはApple純正Lightning- USBカメラアダプターが必要。取説にはLightning- USB 3 カメラアダプターのほうが音が良く安定動作すると書いてある。MQAについては、

 

https://www.audioquest.com/page/aq-dragonfly-series-faq.html

 

に詳しく、MQA再生時は本体のトンボが紫に点灯するとある。MQAファイルについては768kHzまで再生可能とある。

 

ついでに、Apple北米アカウントを取って、高音質ストリーミングのTidalアプリをダウンロードしたが、無料音源を試そうにも、クレカの一時登録が必要で、国内クレカでやってみたが拒絶されてしまう。音質チェック用にと思ったが、諦めた。トランプ政権後、国籍のボーダーはやはり高い。

 

そこで、ソニーのノイズキャンセリング・イヤフォンでiPhone内のハイレゾ・ライブラリをNCオフで聴いたところ、確かに音質に変化があり、ヴォーカルが力強く前面に押し出してくる。スピーカーでいうと、パワフルで元気な鳴りっぷりだ。また、ボリュームが全体的に底上げされた。今後、いろいろなジャンルの曲を聞いてみて、音質の変化がどう変わったかチェックしてみたい。

 

価格が倍の上位機Redは使用しているDACチップが異なる。またアンプ出力が2.1VとBlackの1.2Vに比べ高い。RedはPCオーディオ向け、BlackはiPhoneやAndroid等、携帯機器向けと考えて良い。

 

アプリはOnkyo HF playerがいい。e-onkyoサイトから直接iPhoneにハイレゾ音源をダウンロードできる。

 

そろそろ、ウチでもダウンロード音源の管理にNASを導入してもいいかもしれない。そうすれば、家族でのハイレゾ音楽共有も簡単になる。

 

追記(4/26) :

 

iPhone + Explore2でもMQA再生を確認。ただし、Apple純正USB 3カメラアダプターで外部給電すること、Onkyo HF player設定で「アップサンプリング」をオフにすること。音はMQAらしい歪みない透明感高い音だ。音量レベルはDragonflyに比べ下がる。

 

外部給電が必要なため携帯用途には向かない。カーオディオのMQA化のほうが実現性が高そうだ。それについては、また実験後リポートします。

 

 

USBカメラアダプターは2種類あり、写真右のライトニング・ケーブル用端子とUSB端子があるタイプを選ぶこと。

 

 

外部給電なしタイプを選ぶとアクセサリ使用不可となる。Onkyo HF playerの設定は「アップサンプリング」オフで。

 

 

 

青または緑のMQA再生インジケーターが点灯

MQAを聴く(5):MQA CD対応プレイヤー

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Oppo UDP-205が到着。まず、ファームをアップデートし、分厚マニュアルを見ながら、初期設定を済ませ、MQA CDを再生してみました。音のインプレはまたこんどにするとして、MQA CDとして認識していることを画面で確認致しました。UDP-205とAVR-X4400HとはHDMIと2chラインケーブルで接続します。HDMI出力と2chライン出力のCDの音を比較してみましたが、それほど差は感じずどちらも優劣つけがたいです。Blu-rayやSACDマルチはグレードが上がった感があります。CDもそうですが、非常に力強くかつ解像感の高いサウンドです。暗くなってから映像のほうもチェックしたいと思います。UDP-205導入で、Sony BDP-X800は主役から降りてもらいますが、Amazon Prime VideoやYouTube再生に活躍してもらおうと思っています。

 

追記(4/8) : 

 

Oppo Japanカスタマーサービスと連絡がとれるようになり、以下を確認できた。

 

リモコンのINFOボタンを押下することで、フォーマット詳細画面を確認できる。

 

 

まず、上記の画面で、リモコンINFOボタンを押す。

 

 

そうすると、フォーマット詳細画面に移行する

 

 

オリジナル・サンプルレートの176kHz/24bitで再生中ということになる。

 

なお、特定のMQA CDを再生中に同じTruckの同じ箇所で音飛びが発生。三回ほど発生し、最後は再生が止まってしまった。他のCDプレイヤーでは発生せず。その後、何度か再生を繰り返すうちにその現象は再現しなくなりましたが、少し気になるところです。

 

また、Oppo JapanにMQA CDでCDフォーマット(44.1kHz/16bit)で任意に再生可能か確認中。それとも、MQA CDは強制的にMQAフォーマットをデコードして、オリジナル・サンプルレートで再生するのか、ですね。

 

追記(4/10) : 

 

以下、Oppo Japanより回答ありました。「現在のUDP-205のMQA CD再生上の仕様と致しましては、MQA CDはすべてOFS(MQAエンコードのソースに用いられたスタジオマスターを基準としたオリジナルのサンプリングレート)で再生されます。個別にオンオフをして一般的なCDDAのフォーマットである44.1kHzで再生することは出来ないようになっております」とのことです。MQAとCDの音較べができたら良かったんですけどね。

 

また、再生不具合については、プレイヤーのシステム不安定などの一時的要因が第一義的には考えられるとして(AVACによるとファームアップデート後に多いらしい)、工場出荷時状態へのリセットが問題解決には有効だそうである。実際、DVD-Videoの再生不可などの他の問題もこれで解決できたので、Oppoで何か不具合が発生した場合、まずは初期化が良さそうである。

 

追記(4/24):

 

特定のMQA CDの音飛び現象ですが、CDメーカーより代替交換があり、ループ再生で長時間再生しましたが、不具合は発生しませんでした。メーカーからの原因レポート待ちですが、おそらくCD単体の個別問題だったのではないでしょうか。

 

今月見た映画(2018年3月)

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ワンダーウーマン(レンタルBlu-ray)⭐⭐

X-MEN アポカリプス(セルBlu-ray)⭐⭐⭐⭐⭐

アタック・ザ・ブロック(Amazon Prime Video)⭐⭐⭐⭐⭐

ブラック・パンサー (映画館)⭐⭐⭐

ワイルドスピード EUROミッション(Amazon Prime Video)⭐⭐⭐

メッセージ(4K UHD)⭐⭐⭐

007 スカイフォール(セルBlu-ray)⭐⭐⭐

エディット・ピアフ 愛の讃歌(セルBlu-ray)⭐⭐⭐
ガールズ&パンツアー劇場版(Amazon Prime Video)⭐⭐⭐⭐⭐
ゴーストバスターズ(4K UHD)⭐⭐⭐⭐⭐
SPY / スパイ(セルBlu-ray)⭐⭐⭐⭐⭐
今月は中旬からホームシアターのハード面であれやこれやヘトヘトになるまで動いており、あまり鑑賞モードにはなれなかったきらいがある。なんとか3月中に映画館で見たかった「ブラパン」が見れたのでよかった、よかったである。あと、デルトロの「シェイプ・オブ・ウオーター」やマクドーマンの「スリー・ビルボード」は北米版4K UHDを仕入れたので、映画館はスキップすることにした(シェイプ・オブは日本公開版は修正されているのでそもそも行く気は無かったが)。4月は見たい映画がメジロ推しで、スピルバーグの「レディ・プレイヤー・1」と「ペンダゴンペーパー」、「パシフィック・リム続編」、「アベンジャーズ/インフィニティウォー」等である。
さて、今月のNo.1はメリッサ・マッカーシー主演の「ゴーストバスターズ」と「SPY /スパイ」である。とにかく彼女は最高!愛くるしくて、マシュマロマンよりマシュマロマン。ゴーストバスターズは続編がありそうな気配ですので大いに期待してます。エンジニア役の半分キレかかったホルツマンも最高でした。文句なしの傑作コメディ。あと、ゲラゲラ笑える傑作として「ガールズ&パンツアー」も推したい!